日々の御言葉*4月11日

日々の御言葉 4/11
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:楽園にいる
〇聖句箇所:ルカ23:39-43
◇聖句*****
十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
◇ひとくち解説*****
この一人の犯罪人は、十字架にかけられたイエスに対して「あなたの御国」と言います。全てをはぎ取られ痛々しい姿になられたイエスこそ、天と地の支配者であり、王の王、主の主であると認めたのです。イエスはその信仰にこたえ、ご自分の御国である『楽園』に共にいることを約束されました。私たちも今日、神と共にいることを望むなら、十字架のキリストに対して心から信仰を告白し御名を崇めましょう!
◇クイズ*****
ルカ23章にはもう一人「神の国を待ち望んでいた」人が登場しますが、それは誰?
A. ヨハネ B. ヨセフ C. バラバ D. ピラト
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒7-8章です。

広告

日々の御言葉*4月10日

日々の御言葉 4/10
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:自ら十字架を負い
〇聖句箇所:ヨハネ19:17-19
◇聖句*****
イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。
◇ひとくち解説*****
主イエスはわたしたちへの愛にうながされて、自ら積極的に、十字架を背負われました。今日という日、自分の前におかれた十字架を、主イエスキリストへの愛のために、喜んで背負う人は幸いです。キリスト者が喜んで十字架を負っているときほど、キリストに似ていることはないのです。
◇クイズ*****
十字架の上に掲げられた罪状書きはギリシャ語、ヘブライ語のほかに、何語で書かれていましたか?
A. アラマイク語 B. アラビヤ語 C. ラテン語 D. スワヒリ語
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒4-6章です。

日々の御言葉*4月9日

日々の御言葉 4/9
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:十字架につけよ
〇聖句箇所:ルカ23:21-25
◇聖句*****
しかし人々は、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫び続けた。ピラトは三度目に言った。「いったい、どんな悪事を働いたと言うのか。この男には死刑に当たる犯罪は何も見つからなかった。だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」ところが人々は、イエスを十字架につけるようにあくまでも大声で要求し続けた。その声はますます強くなった。そこで、ピラトは彼らの要求をいれる決定を下した。そして、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスの方は彼らに引き渡して、好きなようにさせた。
◇ひとくち解説*****
「十字架につけよ、十字架につけよ」誰を十字架につけようとするのでしょうか?主キリストでなく、自らをこそ時々刻々生涯十字架につけるべきです。もし最高の完徳を目指そうとするならば、完全な自己放棄の道を歩みましょう。神との完全な一致を求めるなら、「十字架につけよ、十字架につけよ」と祈りつつ、全ての敵(自己中心・罪)に対して強烈に闘わねばなりません。この信仰の闘いこそ命の冠をかちとる秘訣です!
◇クイズ*****
人々はイエスを引いていく途中、キレネ人シモンに十字架を背負わせ運ばせました。彼の出身地キレネとは現在の何という国?
A. ギリシャ B. イタリア C. リビア D. メキシコ
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒1-3章です。

日々の御言葉*4月8日

日々の御言葉 4/8
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:神の小羊
〇聖句箇所:ヨハネ1:29-34
◇聖句*****
その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。…」そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」
◇ひとくち解説*****
洗礼者ヨハネは、イエスの公生涯のスタートの時点で、すでにそのゴールを見ていました。それは「神の小羊」として、全ての人の罪をとりのぞくために自らを十字架にお献げになるというゴールです。この方こそ、永遠の初めからおられたお方、「神」であり、聖霊をお与えになるお方だと証するのです。イエスの全生涯は、十字架というゴールに向かって進んで行くのです。
◇クイズ*****
この翌日、ペトロをキリストのもとに導いたのは誰ですか?
A. ヨハネ B. ナタナエル C. アンデレ D. フィリポ
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、申命記32-34章です。

日々の御言葉*4月7日

日々の御言葉 4/7
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:敵意を滅ぼされました
〇聖句箇所:エフェソ2:14-16
◇聖句*****
実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。
◇ひとくち解説*****
異邦人とイスラエル。十字架は、両者の間に2000年にわたって横たわる反目、敵意の原因でした。けれどもやがて、その十字架の愛によって、両者は和解し一つとなり、キリストの体である教会を完成させるのです。まず、先に十字架の救いを体験したわたしたちが、十字架につけられたキリストの、命を捨てるほどの大きな愛に満たされましょう!
◇クイズ*****
パウロは、異邦人とイスラエルによって建て合わされる聖なる神殿の建物で、イエスキリストはどの部分だと言っていますか?
A. 屋根 B. かなめ石 C. 柱 D. 階段
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、申命記29-31章です。

日々の御言葉*4月6日

日々の御言葉 4/6
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:呪いとなって
〇聖句箇所:ガラテヤ3:13-14
◇聖句*****
キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された“霊”を信仰によって受けるためでした。
◇ひとくち解説*****
黙示録に、やがて到来する新しいエルサレムには「呪われるものは何一つない。…彼らの額には、神の名が記されている。」とあります。私たちの額に神の御名(栄光)を与えるために、小羊であるキリストが、私たちが受けるべき罪の呪いをすべて引き受けて下さったのです。キリストの十字架の救いは無限であるとの信仰をもって十字架を仰ぎ見ましょう!
◇クイズ*****
ここに出てくる「木にかけられた者は皆呪われている」という御言葉の引用はどの書からの引用でしょう?
A. レビ記 B. 民数記 C. 申命記 D. ダニエル書
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、申命記26-28章です。

日々の御言葉*4月5日

日々の御言葉 4/5
〇今週のテーマ:エクレシア
〇今日のタイトル:倒れたダビデの幕屋
〇聖句箇所:使徒15:13-18
◇聖句*****
二人が話を終えると、ヤコブが答えた。「兄弟たち、聞いてください。神が初めに心を配られ、異邦人の中から御自分の名を信じる民を選び出そうとなさった次第については、シメオンが話してくれました。預言者たちの言ったことも、これと一致しています。次のように書いてあるとおりです。『「その後、わたしは戻って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。その破壊された所を建て直して、元どおりにする。それは、人々のうちの残った者や、わたしの名で呼ばれる異邦人が皆、主を求めるようになるためだ。」昔から知らされていたことを行う主は、こう言われる。』
◇ひとくち解説*****
異邦人にも聖霊が注がれたことは、使徒たちにとって驚愕の出来事でした。それが何を意味するのか、使徒たちはエルサレムに集まり会議をもったのです。使徒ヤコブはアモス書9章11節の御言葉を引用しながら、異邦人の救いと、新しいエルサレム(エクレシア)の再建が密接に関係していることを解き明かすのでした。選民イスラエルと異邦人が共に主の御名によって救われ、エクレシアが完成し、主キリストのご再臨が実現するのです。
◇クイズ*****
この会議の後、パウロとバルナバは何という町に派遣されましたか?
A. アンティオキア B. エフェソ C. テサロニケ D. マドリード
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、申命記22-25章です。