日々の御言葉*3月18日

日々の御言葉 3/18
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:誰が命をかけて
〇聖句箇所:エレミヤ30:18-21
◇聖句*****
主はこう言われる。見よ、わたしはヤコブの天幕の繁栄を回復し、その住む所を憐れむ。都は廃虚の丘の上に建てられ、城郭はあるべき姿に再建される。そこから感謝の歌と楽を奏する者の音が聞こえる。わたしが彼らを増やす。数が減ることはない。わたしが彼らに栄光を与え、侮られることはない。ヤコブの子らは、昔のようになり、その集いは、わたしの前に固く立てられる。彼らを苦しめるものにわたしは報いる。ひとりの指導者が彼らの間から、治める者が彼らの中から出る。わたしが彼を近づけるので、彼はわたしのもとに来る。彼のほか、誰が命をかけて、わたしに近づくであろうか、と主は言われる。
◇ひとくち解説*****
ここで預言されている「一人の指導者」とは、イスラエルを苦難から救い出す者で、究極的にはキリストを指しています。キリストが命を差し出して救いを成し遂げられたのと同じように、命をかけて私に近づく者はないだろうかと、主は招いておられるのです。なぜなら他者に命を与えるためには、地におちて死ぬ一粒の麦がどうしても必要だからです。毎瞬間古い自己の性質に死に、キリストの命に生きることができますように!
◇クイズ*****
31章ではイスラエルの救いと新しい契約について記されています。そのときには律法は何に記されると言っていますか?
A. 羊皮紙 B. 石版 C. 心 D. 原稿用紙
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記31-33章です。

広告

日々の御言葉*3月17日

日々の御言葉 3/17
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:この時のためにこそ
〇聖句箇所:エステル4:13-16
◇聖句*****
モルデカイは再びエステルに言い送った。「他のユダヤ人はどうであれ、自分は王宮にいて無事だと考えてはいけない。この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」エステルはモルデカイに返事を送った。「早速、スサにいるすべてのユダヤ人を集め、私のために三日三晩断食し、飲食を一切断ってください。私も女官たちと共に、同じように断食いたします。このようにしてから、定めに反することではありますが、私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」
◇ひとくち解説*****
今日はユダヤ暦では「プリムの日」です。ホロコーストの危機にあった同胞ユダヤ人のために、王妃エステルが身の危険をもかえりみず王のもとに近づいたとき、ユダヤ民族は奇跡的に救われました。そのことを記念する祭りです。神様が私たちに聖霊の証印を与え、ご自分の御名を与えられたのは、何のためだったのか?またどのような時のためなのか?そして、そのために何をすべきなのか?祈りのうちに想い巡らしてみましょう。
◇クイズ*****
エステルの前の王妃で、王の怒りに触れて殺されたのは誰?
A. ハダサ B. クセルクセス C. ワシュティ D. ヒミコ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記28-30章です。

日々の御言葉*3月16日

日々の御言葉 3/16
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:日々、自分の十字架を
〇聖句箇所:ルカ9:21-25
◇聖句*****
イエスは弟子たちを戒め、このことをだれにも話さないように命じて、次のように言われた。「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日目に復活することになっている。」それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の身を滅ぼしたり、失ったりしては、何の得があろうか。
◇ひとくち解説*****
イエスの天国を慕う者は沢山あります。けれどもその十字架を負おうとする人は稀です。イエスとその食卓を共にしたい人は多いのです。けれども主と共に忍耐しようとする者は少ないのです。イエスの奇跡をあこがれる者は多いのです。けれども御跡に従い十字架の恥辱を受けようとする人は少ないのです。多くの人はイエスを愛します。その身に患難が迫らないときには…。もし本当に、キリストの命に生き、キリストのように愛し、キリストのみ業を行いたいと願うなら、キリスト共に十字架を負わなければならないのです。十字架なくして冠なし。
◇クイズ*****
この後イエスは山の上でご自分の栄光の姿を弟子たちにお見せになりました。そのときイエスの両側にいたのは?
A. アブラハムとモーセ B. モーセとエリヤ C. エリヤとエレミヤ D. アダムとエバ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記25-27章です。

日々の御言葉*3月15日

日々の御言葉 3/15
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:神はヨセフを離れず
〇聖句箇所:使徒7:9-16
◇聖句*****
この族長たちはヨセフをねたんで、エジプトへ売ってしまいました。しかし、神はヨセフを離れず、あらゆる苦難から助け出して、エジプト王ファラオのもとで恵みと知恵をお授けになりました。そしてファラオは、彼をエジプトと王の家全体とをつかさどる大臣に任命したのです。ところが、エジプトとカナンの全土に飢饉が起こり、大きな苦難が襲い、わたしたちの先祖は食糧を手に入れることができなくなりました。ヤコブはエジプトに穀物があると聞いて、まずわたしたちの先祖をそこへ行かせました。二度目のとき、ヨセフは兄弟たちに自分の身の上を明かし、ファラオもヨセフの一族のことを知りました。そこで、ヨセフは人を遣わして、父ヤコブと七十五人の親族一同を呼び寄せました。…
◇ひとくち解説*****
「しかし、神はヨセフを離れず、あらゆる苦難から助け出して、…恵みと知恵をお授けになりました」このみ言葉のヨセフというところにあなたの名前を入れてみましょう。たとえわたしたちがどんな苦難のただ中にいたとしても、神様はわたしたちを捨てられたのではなく、わたしたちと共にいて、想像もしていなかったような素晴らしい結末を必ず用意していて下さる。そう信じて、信仰と希望をもって進みましょう!
◇クイズ*****
今日の箇所は誰の説教の一部?
A. パウロ B. ペトロ C. ステファノ D. フィリポ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記22-24章です。

日々の御言葉*3月14日

日々の御言葉 3/14
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:父との再会
〇聖句箇所:創世記46:28-30
◇聖句*****
ヤコブは、ヨセフをゴシェンに連れて来るために、ユダを一足先にヨセフのところへ遣わした。そして一行はゴシェンの地に到着した。ヨセフは車を用意させると、父イスラエルに会いにゴシェンへやって来た。ヨセフは父を見るやいなや、父の首に抱きつき、その首にすがったまま、しばらく泣き続けた。イスラエルはヨセフに言った。「わたしはもう死んでもよい。お前がまだ生きていて、お前の顔を見ることができたのだから。」
◇ひとくち解説*****
父イスラエル(ヤコブ)とヨセフの感動の再会です。イスラエルのヨセフに対する言葉は、やがてそのままイスラエル民族のメシアに対する言葉となるでしょう。「わたしはもう死んでもよい。お前(受難のメシア)がまだ生きていて、お前の顔を見ることができたのだから。」そのときが一日も早く訪れますように!
◇クイズ*****
ヨセフには二人の息子がいました。マナセともう一人は誰?
A. ベニヤミン B. エフライム C. エフド D. イエフ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記19-21章です。

日々の御言葉*3月13日

日々の御言葉 3/13
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:兄弟との再会
〇聖句箇所:創世記45:4-8
◇聖句*****
ヨセフは兄弟たちに言った。「どうか、もっと近寄ってください。」兄弟たちがそばへ近づくと、ヨセフはまた言った。「わたしはあなたたちがエジプトへ売った弟のヨセフです。しかし、今は、わたしをここへ売ったことを悔やんだり、責め合ったりする必要はありません。命を救うために、神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのです。この二年の間、世界中に飢饉が襲っていますが、まだこれから五年間は、耕すこともなく、収穫もないでしょう。神がわたしをあなたたちより先にお遣わしになったのは、この国にあなたたちの残りの者を与え、あなたたちを生き永らえさせて、大いなる救いに至らせるためです。わたしをここへ遣わしたのは、あなたたちではなく、神です。神がわたしをファラオの顧問、宮廷全体の主、エジプト全国を治める者としてくださったのです。
◇ひとくち解説*****
この感動的なヨセフとその兄弟との出会いは、やがておとずれるメシアとイスラエルの出会いのプロセスをあらわしていると考えられます。ヨセフが兄弟たちに憎まれて受難を通ったように、キリストもご自分の民から拒絶され十字架で死なれました。しかし兄弟たちは飢饉の中でヨセフに出会い、真の悔い改めと共に救いを体験します。そのように、イスラエル民族は、苦難を経て受難のメシアと出会い、救われるのです。神様の壮大なご計画を想い、イスラエルの救いを祈りましょう!
◇クイズ*****
ヨセフの家族はエジプトの何という地域に住みましたか?
A. ゴシェン B. ロクシェン C. ナナシェン D. ハッシェン
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記16-18章です。

日々の御言葉*3月12日

日々の御言葉 3/12
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:夢を解くヨセフ
〇聖句箇所:創世記41:25-30
◇聖句*****
ヨセフはファラオに言った。「ファラオの夢は、どちらも同じ意味でございます。神がこれからなさろうとしていることを、ファラオにお告げになったのです。七頭のよく育った雌牛は七年のことです。七つのよく実った穂も七年のことです。どちらの夢も同じ意味でございます。その後から上がって来た七頭のやせた、醜い雌牛も七年のことです。また、やせて、東風で干からびた七つの穂も同じで、これらは七年の飢饉のことです。これは、先程ファラオに申し上げましたように、神がこれからなさろうとしていることを、ファラオにお示しになったのです。今から七年間、エジプトの国全体に大豊作が訪れます。しかし、その後に七年間、飢饉が続き、エジプトの国に豊作があったことなど、すっかり忘れられてしまうでしょう。飢饉が国を滅ぼしてしまうのです。
◇ひとくち解説*****
ファラオは自分の見た夢をヨセフが見事に解き明かしたのを見て、「このように神の霊が宿っている人はほかにあるだろうか!」と感嘆します。ヨセフもまた「わたしではありません、神が…告げられるのです」と言います。エジプトという大国の命運を握っていたのは、ファラオではなく神様だったのですね。ファラオはヨセフの内に確かに神様が生き、働いておられるのを見たのです。世界史をさえ御手に掌握しておられる神様がわたしたちの内にも宿っておられることを覚え、御名を崇めましょう。
◇クイズ*****
ヨセフがファラオの夢を解き明かしたのは何歳の時?
A. 20歳 B. 30歳 C. 40歳 D. 50歳
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記14-15章です。