日々の御言葉*3月20日

日々の御言葉 3/20
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:できるかぎりのこと
〇聖句箇所:マルコ14:3-9
◇聖句*****
イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。この香油は三百デナリオン以上に売って、貧しい人々に施すことができたのに。」そして、彼女を厳しくとがめた。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。…この人はできるかぎりのことをした。つまり、前もってわたしの体に香油を注ぎ、埋葬の準備をしてくれた。はっきり言っておく。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。」
◇ひとくち解説*****
弟子たちはこの女性の行為を無駄だと非難しましたが、イエス様はこれを大変喜ばれ称賛されました。なぜでしょうか?それは第一にこの女性が、イエスのこの上もなく大切なご計画…「受難と死」を受け止め、理解し、その準備をしたいと願ったからです。第二に、彼女が持っている全てを惜しみなくイエスに献げ切ったからです。わたしたちも神様のご計画のために全存在をきっぱりとイエスにお献げしたいものです。
◇クイズ*****
一デナリオンはおおよそどれぐらいの金額でしょう?
A. 一時間分の報酬 B. 一日分の報酬 C. 一か月分の報酬 D. 一年分の報酬
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読!今日の箇所は、ヨハネ1-3章です。

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日々の御言葉*3月19日

日々の御言葉 3/19
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:自分の体を
〇聖句箇所:ローマ12:1-2
◇聖句*****
こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。
◇ひとくち解説*****
パウロは9-11章にかけて、神様がイスラエルをお選びになったこと、その選びは変わらず、やがて全イスラエルが救われることを熱意をもって記しています。それをうけて、「こういうわけで」と12章を書き出し、神様のご計画のために私たちが何をすべきかを教えるのです。それはわたしたちの持っている何かを捧げるのではなく、わたしたち自身を完全に主に献げ切ることです。言葉をかえて言うなら、「心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛する」ことこそ、どんな献げ物にも勝るということです。
◇クイズ*****
ローマの信徒への手紙を書いた時、パウロは過去に何回ローマを訪問したことがありましたか?
A. 0回 B. 1回 C. 2回 D. 3回
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記34-36章です。

日々の御言葉*3月18日

日々の御言葉 3/18
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:誰が命をかけて
〇聖句箇所:エレミヤ30:18-21
◇聖句*****
主はこう言われる。見よ、わたしはヤコブの天幕の繁栄を回復し、その住む所を憐れむ。都は廃虚の丘の上に建てられ、城郭はあるべき姿に再建される。そこから感謝の歌と楽を奏する者の音が聞こえる。わたしが彼らを増やす。数が減ることはない。わたしが彼らに栄光を与え、侮られることはない。ヤコブの子らは、昔のようになり、その集いは、わたしの前に固く立てられる。彼らを苦しめるものにわたしは報いる。ひとりの指導者が彼らの間から、治める者が彼らの中から出る。わたしが彼を近づけるので、彼はわたしのもとに来る。彼のほか、誰が命をかけて、わたしに近づくであろうか、と主は言われる。
◇ひとくち解説*****
ここで預言されている「一人の指導者」とは、イスラエルを苦難から救い出す者で、究極的にはキリストを指しています。キリストが命を差し出して救いを成し遂げられたのと同じように、命をかけて私に近づく者はないだろうかと、主は招いておられるのです。なぜなら他者に命を与えるためには、地におちて死ぬ一粒の麦がどうしても必要だからです。毎瞬間古い自己の性質に死に、キリストの命に生きることができますように!
◇クイズ*****
31章ではイスラエルの救いと新しい契約について記されています。そのときには律法は何に記されると言っていますか?
A. 羊皮紙 B. 石版 C. 心 D. 原稿用紙
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記31-33章です。

日々の御言葉*3月17日

日々の御言葉 3/17
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:この時のためにこそ
〇聖句箇所:エステル4:13-16
◇聖句*****
モルデカイは再びエステルに言い送った。「他のユダヤ人はどうであれ、自分は王宮にいて無事だと考えてはいけない。この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」エステルはモルデカイに返事を送った。「早速、スサにいるすべてのユダヤ人を集め、私のために三日三晩断食し、飲食を一切断ってください。私も女官たちと共に、同じように断食いたします。このようにしてから、定めに反することではありますが、私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」
◇ひとくち解説*****
今日はユダヤ暦では「プリムの日」です。ホロコーストの危機にあった同胞ユダヤ人のために、王妃エステルが身の危険をもかえりみず王のもとに近づいたとき、ユダヤ民族は奇跡的に救われました。そのことを記念する祭りです。神様が私たちに聖霊の証印を与え、ご自分の御名を与えられたのは、何のためだったのか?またどのような時のためなのか?そして、そのために何をすべきなのか?祈りのうちに想い巡らしてみましょう。
◇クイズ*****
エステルの前の王妃で、王の怒りに触れて殺されたのは誰?
A. ハダサ B. クセルクセス C. ワシュティ D. ヒミコ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記28-30章です。

日々の御言葉*3月16日

日々の御言葉 3/16
〇今週のテーマ:全き献身
〇今日のタイトル:日々、自分の十字架を
〇聖句箇所:ルカ9:21-25
◇聖句*****
イエスは弟子たちを戒め、このことをだれにも話さないように命じて、次のように言われた。「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日目に復活することになっている。」それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の身を滅ぼしたり、失ったりしては、何の得があろうか。
◇ひとくち解説*****
イエスの天国を慕う者は沢山あります。けれどもその十字架を負おうとする人は稀です。イエスとその食卓を共にしたい人は多いのです。けれども主と共に忍耐しようとする者は少ないのです。イエスの奇跡をあこがれる者は多いのです。けれども御跡に従い十字架の恥辱を受けようとする人は少ないのです。多くの人はイエスを愛します。その身に患難が迫らないときには…。もし本当に、キリストの命に生き、キリストのように愛し、キリストのみ業を行いたいと願うなら、キリスト共に十字架を負わなければならないのです。十字架なくして冠なし。
◇クイズ*****
この後イエスは山の上でご自分の栄光の姿を弟子たちにお見せになりました。そのときイエスの両側にいたのは?
A. アブラハムとモーセ B. モーセとエリヤ C. エリヤとエレミヤ D. アダムとエバ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記25-27章です。

日々の御言葉*3月15日

日々の御言葉 3/15
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:神はヨセフを離れず
〇聖句箇所:使徒7:9-16
◇聖句*****
この族長たちはヨセフをねたんで、エジプトへ売ってしまいました。しかし、神はヨセフを離れず、あらゆる苦難から助け出して、エジプト王ファラオのもとで恵みと知恵をお授けになりました。そしてファラオは、彼をエジプトと王の家全体とをつかさどる大臣に任命したのです。ところが、エジプトとカナンの全土に飢饉が起こり、大きな苦難が襲い、わたしたちの先祖は食糧を手に入れることができなくなりました。ヤコブはエジプトに穀物があると聞いて、まずわたしたちの先祖をそこへ行かせました。二度目のとき、ヨセフは兄弟たちに自分の身の上を明かし、ファラオもヨセフの一族のことを知りました。そこで、ヨセフは人を遣わして、父ヤコブと七十五人の親族一同を呼び寄せました。…
◇ひとくち解説*****
「しかし、神はヨセフを離れず、あらゆる苦難から助け出して、…恵みと知恵をお授けになりました」このみ言葉のヨセフというところにあなたの名前を入れてみましょう。たとえわたしたちがどんな苦難のただ中にいたとしても、神様はわたしたちを捨てられたのではなく、わたしたちと共にいて、想像もしていなかったような素晴らしい結末を必ず用意していて下さる。そう信じて、信仰と希望をもって進みましょう!
◇クイズ*****
今日の箇所は誰の説教の一部?
A. パウロ B. ペトロ C. ステファノ D. フィリポ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記22-24章です。

日々の御言葉*3月14日

日々の御言葉 3/14
〇今週のテーマ:ヨセフ物語
〇今日のタイトル:父との再会
〇聖句箇所:創世記46:28-30
◇聖句*****
ヤコブは、ヨセフをゴシェンに連れて来るために、ユダを一足先にヨセフのところへ遣わした。そして一行はゴシェンの地に到着した。ヨセフは車を用意させると、父イスラエルに会いにゴシェンへやって来た。ヨセフは父を見るやいなや、父の首に抱きつき、その首にすがったまま、しばらく泣き続けた。イスラエルはヨセフに言った。「わたしはもう死んでもよい。お前がまだ生きていて、お前の顔を見ることができたのだから。」
◇ひとくち解説*****
父イスラエル(ヤコブ)とヨセフの感動の再会です。イスラエルのヨセフに対する言葉は、やがてそのままイスラエル民族のメシアに対する言葉となるでしょう。「わたしはもう死んでもよい。お前(受難のメシア)がまだ生きていて、お前の顔を見ることができたのだから。」そのときが一日も早く訪れますように!
◇クイズ*****
ヨセフには二人の息子がいました。マナセともう一人は誰?
A. ベニヤミン B. エフライム C. エフド D. イエフ
☆聖書をひらいて聖書通読!
 今日の箇所は、民数記19-21章です。