日々の御言葉*4月15日

日々の御言葉 4/15
〇今週のテーマ:契約
〇今日のタイトル:シナイ契約
〇聖句箇所:出エジプト20:1-6
◇聖句*****
神はこれらすべての言葉を告げられた。「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
◇ひとくち解説*****
ユダヤ暦では昨夕から過越祭に入りました。これはイスラエル人がエジプトの奴隷から解放され自由を与えられた記念の祭りです。今日の聖句はそのイスラエルの民とシナイ山で結ばれた契約「十戒」の初めの部分です。この契約は民と主を結び付け、主を愛するためのものでした。やがてこの契約はキリストによって完成され、罪の奴隷から解放される新しい契約へと更新されるのです。十字架による新契約を体験する時、本当の過越を体験することができるのです。
◇クイズ*****
契約が刻まれた石板は、契約の箱に納められましたが、この箱はどんな材木で作られていましたか?
A. レバノン杉 B. アカシア C. オリーブ D. ひのき
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒18-20章です。

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日々の御言葉*4月14日

日々の御言葉 4/14
〇今週のテーマ:契約
〇今日のタイトル:アブラハムとの契約との契約
〇聖句箇所:創世記17:1-6
◇聖句*****
アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。「わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。わたしは、あなたとの間にわたしの契約を立て、あなたをますます増やすであろう。」アブラムはひれ伏した。神は更に、語りかけて言われた。「これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。あなたは、もはやアブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。あなたを多くの国民の父とするからである。わたしは、あなたをますます繁栄させ、諸国民の父とする。王となる者たちがあなたから出るであろう。
◇ひとくち解説*****
アブラハムの主との契約には、子孫の繁栄、カナンの地の所有、メシアの誕生が含まれ、アブラハムを通して祝福が全地に及ぶという壮大なものでした。その保証として神様は、「我は全能の神なり」というご自分の御名をその心に与えられました。心に御名を与えられたということは、このアブラハムの祝福に入れられるということなのですね。
◇クイズ*****
アブラハムの出身地はどこ?
A. ウル B. ハラン C. エルサレム D. ニューヨーク
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒15―17章です。

日々の御言葉*4月13日

日々の御言葉 4/13
〇今週のテーマ:契約
〇今日のタイトル:ノアとの契約
〇聖句箇所:創世記9:12-17
(今週と来週とでテーマを入れ替えてお送りします。)
◇聖句*****
更に神は言われた。「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」神はノアに言われた。「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」
◇ひとくち解説*****
洪水の後に神様が人類と交わされた契約です。洪水によって全地を滅ぼすことはないとの約束です。しかし、終わりのときには火による裁きがあると聖書は言っています。しかし、そのために「十字架の救い」という箱舟をも、用意して下さいました。今度虹を見たときには、「十字架という箱舟」に入れられた幸いをかみしめてみましょうね。
◇クイズ*****
水が引いた時、ノアが最初に箱舟から放った鳥は何?
A. 鳩 B. 烏 C. 雀 D. ペンギン
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒12-14章です。

日々の御言葉*4月12日

日々の御言葉 4/12
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:成し遂げられた
〇聖句箇所:ヨハネ19:28-30
◇聖句*****
この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。
◇ひとくち解説*****
イエスはメシアとしての使命、 完全無欠の贖いが実現されたことに満足して、 「成し遂げられた」 と宣言されたのです。「キリストは唯一の献ささげ物によって、 聖なる者とされた人たちを永遠に完全な者となさったからです。」聖なる者・完全な者。 十字架上で成し遂げられた完全無欠の贖いとはこれです。十字架はわたしたちに対する聖人への召命なのです。
◇クイズ*****
埋葬の時、イエスの御遺体に塗る香料を持ってきたのは誰?
A. ニコデモ B. アリマタヤのヨセフ C. マグダラのマリア D. ベタニアのマリア
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒9-11章です。

日々の御言葉*4月11日

日々の御言葉 4/11
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:楽園にいる
〇聖句箇所:ルカ23:39-43
◇聖句*****
十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
◇ひとくち解説*****
この一人の犯罪人は、十字架にかけられたイエスに対して「あなたの御国」と言います。全てをはぎ取られ痛々しい姿になられたイエスこそ、天と地の支配者であり、王の王、主の主であると認めたのです。イエスはその信仰にこたえ、ご自分の御国である『楽園』に共にいることを約束されました。私たちも今日、神と共にいることを望むなら、十字架のキリストに対して心から信仰を告白し御名を崇めましょう!
◇クイズ*****
ルカ23章にはもう一人「神の国を待ち望んでいた」人が登場しますが、それは誰?
A. ヨハネ B. ヨセフ C. バラバ D. ピラト
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒7-8章です。

日々の御言葉*4月10日

日々の御言葉 4/10
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:自ら十字架を負い
〇聖句箇所:ヨハネ19:17-19
◇聖句*****
イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。
◇ひとくち解説*****
主イエスはわたしたちへの愛にうながされて、自ら積極的に、十字架を背負われました。今日という日、自分の前におかれた十字架を、主イエスキリストへの愛のために、喜んで背負う人は幸いです。キリスト者が喜んで十字架を負っているときほど、キリストに似ていることはないのです。
◇クイズ*****
十字架の上に掲げられた罪状書きはギリシャ語、ヘブライ語のほかに、何語で書かれていましたか?
A. アラマイク語 B. アラビヤ語 C. ラテン語 D. スワヒリ語
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒4-6章です。

日々の御言葉*4月9日

日々の御言葉 4/9
〇今週のテーマ:十字架
〇今日のタイトル:十字架につけよ
〇聖句箇所:ルカ23:21-25
◇聖句*****
しかし人々は、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫び続けた。ピラトは三度目に言った。「いったい、どんな悪事を働いたと言うのか。この男には死刑に当たる犯罪は何も見つからなかった。だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」ところが人々は、イエスを十字架につけるようにあくまでも大声で要求し続けた。その声はますます強くなった。そこで、ピラトは彼らの要求をいれる決定を下した。そして、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスの方は彼らに引き渡して、好きなようにさせた。
◇ひとくち解説*****
「十字架につけよ、十字架につけよ」誰を十字架につけようとするのでしょうか?主キリストでなく、自らをこそ時々刻々生涯十字架につけるべきです。もし最高の完徳を目指そうとするならば、完全な自己放棄の道を歩みましょう。神との完全な一致を求めるなら、「十字架につけよ、十字架につけよ」と祈りつつ、全ての敵(自己中心・罪)に対して強烈に闘わねばなりません。この信仰の闘いこそ命の冠をかちとる秘訣です!
◇クイズ*****
人々はイエスを引いていく途中、キレネ人シモンに十字架を背負わせ運ばせました。彼の出身地キレネとは現在の何という国?
A. ギリシャ B. イタリア C. リビア D. メキシコ
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、使徒1-3章です。