日々のみ言葉 3月1日

日々のみ言葉 3月1日
○今日のタイトル ヒゼキヤの祈り
○通読箇所 列王記下19〜20章

◇今日の聖句
そのころ、ヒゼキヤは死の病にかかった。預言者、アモツの子イザヤが訪ねて来て、「主はこう言われる。『あなたは死ぬことになっていて、命はないのだから、家族に遺言をしなさい』」と言った。 ヒゼキヤは顔を壁に向けて、主にこう祈った。 「ああ、主よ、わたしがまことを尽くし、ひたむきな心をもって御前を歩み、御目にかなう善いことを行ってきたことを思い起こしてください。」こう言って、ヒゼキヤは涙を流して大いに泣いた。 イザヤが中庭を出ないうちに、主の言葉が彼に臨んだ。 「わが民の君主ヒゼキヤのもとに戻って言いなさい。『あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。わたしはあなたの祈りを聞き、涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやし、三日目にあなたは主の神殿に上れるだろう。 わたしはあなたの寿命を十五年延ばし、アッシリアの王の手からあなたとこの都を救い出す。わたしはわたし自身のために、わが僕ダビデのために、この都を守り抜く。』」 https://bible.com/bible/1819/2ki.20.新共同訳

◇ひとくち解説
列王記の続きを読み進めます。19〜20章にはユダ王ヒゼキヤについて記されています。死の病を宣告されたとき、ヒゼキヤ王は人目もはばからずに泣いて祈りました。「顔を壁に向けて」祈ったのは、自分の視界から地上のすべてを退け、主の現存に集中するためでした。その祈りに、主はどのように答えられたのでしょうか?使者として来た預言者イザヤが中庭を出ないうちに、主の言葉が臨みました。「わたしはあなたを癒やし…この都を守り抜く」と。どんな辛い現実を突き付けられても、ヒゼキヤのように祈りましょう。五感を閉ざし、主の御顔を求めて祈りぬきましょう。

◇クイズ
イザヤはヒゼキヤの病を癒やすために、患部に何を当てましたか? 1.オリーブ油 2.湿布 3.干しいちじく

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日々のみ言葉 2月27日

日々のみ言葉 2月27日
○今日のタイトル 
○通読箇所 2ぺトロ2章

◇今日の聖句
わたしたちの主、救い主イエス・キリストを深く知って世の汚れから逃れても、それに再び巻き込まれて打ち負かされるなら、そのような者たちの後の状態は、前よりずっと悪くなります。 義の道を知っていながら、自分たちに伝えられた聖なる掟から離れ去るよりは、義の道を知らなかった方が、彼らのためによかったであろうに。 https://bible.com/bible/1819/2pe.2.新共同訳

◇ひとくち解説
ぺトロは偽教師を「干上がった泉」と呼び、手厳しく非難します。そしてひとたび「キリストを深く知」った人であっても、誘惑に打ち負かされ得ることを指摘します。実際、「キリストを知る」ということは、一度限りのイベントではないということです。キリストこそ決して干上がることのない、汲めどもつきない泉なのです。泉の水を汲むように日々、キリストを知ることを深めたいものです。それこそが、本当のクリスチャンライフです。

◇クイズ
この章でペトロは、正しい道を離れた人の見本として、旧約聖書のある人物を挙げています。それは誰?
1.ノア 2.ロト 3.バラム

日々のみ言葉 2月26日

日々のみ言葉 2月26日
○今日のタイトル 
○通読箇所 ぺトロ2 1章

◇今日の聖句
わたしたちの主イエス・キリストの力に満ちた来臨を知らせるのに、わたしたちは巧みな作り話を用いたわけではありません。わたしたちは、キリストの威光を目撃したのです。 荘厳な栄光の中から、「これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者」というような声があって、主イエスは父である神から誉れと栄光をお受けになりました。 わたしたちは、聖なる山にイエスといたとき、天から響いてきたこの声を聞いたのです。 https://bible.com/bible/1819/2pe.1.新共同訳

◇ひとくち解説
わたしたちを召し出してくださった神のみ心は、わたしたちを、「神の本性にあずからせ」(4節)ることです。
ぺトロは、かつて山の上で、キリストのうちに輝く「威光を目撃したのです。」(16節・・・マタイ17章等参照) その栄光は、ご自身の復活の予告というだけではなく、再臨の予告でもあり、さらに言えば、わたしたちが「神の本性にあずかる」保証でもありました。 主が命をかけてお与えになったこの恵みを、しっかりと受けとることができますように。

◇クイズ
イエスが山の上で変貌なさったとき、そこに現れたのは、モーセと誰でしたか?1.エレミヤ 2.エリヤ 3.アブラハム

日々のみ言葉 2月25日

日々のみ言葉 2月25日
○今日のタイトル 
○通読箇所 ぺトロ1 5章

◇今日の聖句
長老たちに勧めます。あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてではなく、神に従って、自ら進んで世話をしなさい。…そうすれば、大牧者がお見えになるとき、あなたがたはしぼむことのない栄冠を受けることになります。 同じように、若い人たち、長老に従いなさい。皆互いに謙遜を身に着けなさい。…身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。 信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。https://bible.com/bible/1819/1pe.5.新共同訳

◇ひとくち解説
「わたしの羊の世話をしなさい。・・・わたしの羊を飼いなさい」(ヨハネ21章)これは復活されたキリストが、ぺトロに命じられた言葉です。イエスを三度否定して裏切ったぺトロには、群を牧する資格などありませんでした。羊を養うために、たった一つイエスが求められたこと、それは、「わたしを愛するか」ということでした。「愛は多くの罪を覆う」(4:8)のです。今老境を迎えたぺトロは、かつて自分が受けたその召命を、次の世代へと継承しようと、「神の羊の群を牧しなさい」と勧めます。愛と謙遜こそ、牧者と群れとを結ぶ絆なのです。教会という群れは絶えず、ほえたける獅子のような悪魔に狙われています。しかし、「心の中でキリストを主とあがめ」(3:15)、愛と謙遜に満たされているなら、悪魔の付け入る隙はありません。互いに謙遜を身に付けましょう。

◇クイズ
手紙の最後に、ぺトロが「わたしの子」と呼んだ愛弟子は誰ですか?1.テモテ 2.バルナバ 3.マルコ

日々のみ言葉 2月22日

日々のみ言葉 2月22日
○今日のタイトル その足跡に続くように 
○通読箇所 ぺトロの手紙1 2章

◇今日の聖句
あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。 「この方は、罪を犯したことがなく、その口には偽りがなかった。」 ののしられてもののしり返さず、苦しめられても人を脅さず、正しくお裁きになる方にお任せになりました。 そして、十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。 https://bible.com/bible/1819/1pe.2.新共同訳

◇ひとくち解説
この章でぺトロは読者に、あなたがたは「聖なる祭司」と呼びかけます。旧約においては、祭司はその家系に生まれたものだけの特権でしたが、キリストにあって新しく生まれたものはみな祭司として召されているのです。では、新約の祭司に与えられた召命とは何なのでしょうか?それは、キリスト、わけても十字架につけられたキリストの足跡に続くということです。全人類の罪と病とを背負い、あがないを成し遂げられたキリストと一つとなり、人類の救いのために献身することこそ、聖なる祭司とされたわたしたちの使命なのです。

◇クイズ
4節ではキリストを、5節では読者を、「生きた○○」と呼んでいます。○○に入るのは?
1.石 2.水 3.炎

日々のみ言葉 2月21日

日々のみ言葉 2月21日
○今日のタイトル 朽ちない種から
○通読箇所 ペトロの手紙1 1章

◇今日の聖句
あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。 …あなたがたは、キリストを死者の中から復活させて栄光をお与えになった神を、キリストによって信じています。従って、あなたがたの信仰と希望とは神にかかっているのです。 …あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。 https://bible.com/bible/1819/1pe.1.新共同訳

◇ひとくち解説
ペトロが試練にあった小アジアの教会に当てて書いた手紙です。
キリストを「見なくても信じており」という言葉は、復活されたキリストがトマスに言われた言葉を思い起こさせます。ご受難の際に、3度キリストを否定したペトロにとって、復活されたキリストとの出会いが本当のスタートでした。そしてペンテコステの朝、ついに「朽ちない種」である神のみ言葉、神の御名が彼の心に留まり、新たに生まれたのです。柿の種には柿になるためのすべての情報が秘められているのです。わたしたちも、聖霊によって与えられた「神の種」によって聖なる者となることができますように。

◇クイズ
5章によると、ある「忠実な兄弟」が、この手紙を書き留める手助けをしたと言っています。
それは誰? 1.マルコ 2.シルワノ 3.アンデレ

日々のみ言葉 2月19日

日々のみ言葉 2月19日
○今日のタイトル 神に近づきなさい
○通読箇所 ヤコブの手紙4章

◇今日の聖句
神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。罪人たち、手を清めなさい。心の定まらない者たち、心を清めなさい。・・・主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。 https://bible.com/bible/1819/jas.4.新共同訳

◇ひとくち解説
前の章で、言葉と知恵について記したヤコブは、この章でさらに具体的な行動について勧めています。欲望と世(神に敵対するもの)を避けるようにとのべたあと、(それらのものに近づくのではなく)神に近づくようにと訴えます。言葉を換えるなら、「主の前にへりくだりなさい」ということです。わたしたちがもし、本当に神に近づきたい、神に近づいていただきたいと願うなら、神以外のものから離れ、自らを低くしなければなりません。小さな一歩でもよい、今日一日、また一歩神に近づく日となりますように。

◇クイズ
14節では、はかない人の一生が何にたとえられていますか?1.草 2.波 3.霧