日々の御言葉*10月6日

日々の御言葉 10/6
〇今週のテーマ:イスラエルの救い
〇今日のタイトル:その土地に植え付ける
〇聖句箇所:アモス9:13-15

◇聖句*****
見よ、その日が来れば、と主は言われる。耕す者は、刈り入れる者に続き、ぶどうを踏む者は、種蒔く者に続く。山々はぶどうの汁を滴らせ、すべての丘は溶けて流れる。わたしは、わが民イスラエルの繁栄を回復する。彼らは荒された町を建て直して住み、ぶどう畑を作って、ぶどう酒を飲み、園を造って、実りを食べる。わたしは彼らをその土地に植え付ける。わたしが与えた地から、再び彼らが引き抜かれることは決してないと、あなたの神なる主は言われる。

◇ひとくち解説*****
旧約聖書でイスラエルの民は、しばしば主によって植えられたぶどうの木にたとえられています。イザヤもこう預言しています。「時が来れば、ヤコブは根を下ろし、イスラエルは芽を出し、花を咲かせ、地上をその実りで満たす。」(27:6)イスラエルは、祭司の民となり、全世界に祝福の実りをもたらす使命をもっているのです。詩編にもこのような祈りがあります。「万軍の神よ、立ち帰ってください。…このぶどうの木を顧みてください。あなたが右の御手で植えられた株を。わたしたちはあなたを離れません。命を得させ、御名を呼ばせてください。」(80:15ー)
この預言と祈りを実現へと導くために、キリストは言われました。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(ヨハネ15:5)イスラエル単独では決して実を結ぶことはできません。彼らが主であるキリストとつながることが必要なのです。そのときこそ、地上の氏族はすべて、イスラエルによって祝福に入るのです。(創世記12:3参照)

◇クイズ*****
7章によると、アモスは牧畜と共に農業をも営んでいました。何を栽培していましたか?
1.ぶどう 2.いちじく桑 3.アーモンド 4.小麦

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ20-23章です。

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日々の御言葉*10月5日

日々の御言葉 10/5
〇今週のテーマ:イスラエルの救い
〇今日のタイトル:枯れた骨の復活
〇聖句箇所:エゼキエル37:12-14

◇聖句*****
それゆえ、預言して彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの墓を開く。わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、イスラエルの地へ連れて行く。わたしが墓を開いて、お前たちを墓から引き上げるとき、わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。また、わたしがお前たちの中に霊を吹き込むと、お前たちは生きる。わたしはお前たちを自分の土地に住まわせる。そのとき、お前たちは主であるわたしがこれを語り、行ったことを知るようになる」と主は言われる。

◇ひとくち解説*****
エゼキエルの見せられた幻は、命の希望が全く見られない、からからに乾いた骨の山でした。これらの枯れた骨はイスラエルの全家です。ここに主の霊が吹き込まれたとき、彼らは復活したのです。復活には二段階のプロセスがあります。 <肉と皮膚とが覆ったが、霊がない状態>…これはイスラエルの国家的復活を意味します。
<霊が入って、自分の足で立つ>…イスラエルの上に神の霊が注がれる霊的復活を意味します。
この復活は、人間の努力・能力・工夫によって実現するものではありません。聖霊の力によるものです。だから、今日も祈りましょう!「霊よ、四方から吹き来れ。霊よ、これらの殺されたものの上に吹きつけよ。」

◇クイズ*****
来年はイスラエルの独立から何年目ですか?
1.50年 2.60年 3.70年 4.80年

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ16-19章です。

日々の御言葉*10月4日

日々の御言葉 10/4
〇今週のテーマ:イスラエルの救い
〇今日のタイトル:燃える松明
〇聖句箇所:イザヤ62:1

◇聖句*****
シオンの義が、朝日の輝きのようにあらわれいで、エルサレムの救が燃えるたいまつの様になるまで、わたしはシオンのために黙せず、エルサレムのために休まない。

◇ひとくち解説*****
神の人類救済史の頂点であるエルサレムの救いのために燃えた、預言者イザヤの祈りです。
「シオンの義」…律法による義ではなく、キリストの贖いによる義化・聖化のことです。
「朝日の輝きのように」…エルサレムが神の栄光の輝きを放つようになるそのときまで。そのためシオンの義を祈る者も、神化され、太陽のように輝いていなければなりません。
「燃えるたいまつの様に」…火が接触するすべてのものを燃焼させるように、エルサレムの救いが全世界を変えていきます。エルサレムの救ために祈る者も、神の愛に燃えていなければなりません。
「シオンのために黙せず、エルサレムのために休まない」…これは、神の内に燃える思いであり、キリストを十字架へと駆り立てた熱情です。聖霊を受けた人はみな、心の内にこの祈りが与えられるのです。
預言者イザヤ自身は、生きている間に「シオンの義」も「エルサレムの救」も肉眼で見ることはできませんでした。しかし、彼は信仰の目をもってこのビジョンを見、生涯と命をかけてこのために献身したのです。私たちもまた、そうありたいものです。

◇クイズ*****
イザヤという名前の意味は?
1.主こそ神 2.主は高める 3.主は救い 4.主は覚える

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ13-15章です。

日々の御言葉*10月3日

日々の御言葉 10/3
〇今週のテーマ:イスラエルの救い
〇今日のタイトル:大河とその流れ
〇聖句箇所:詩編46:5-7

◇聖句*****
大河とその流れは、神の都に喜びを与える、いと高き神のいます聖所に。神はその中にいまし、都は揺らぐことがない。夜明けとともに、神は助けをお与えになる。すべての民は騒ぎ、国々は揺らぐ。神が御声を出されると、地は溶け去る。

◇ひとくち解説*****
大河(ヘブライ語ナハル=川)とは、何を指しているのでしょうか?直接的には、エルサレムの城壁の外にあるギホンの泉から、城内に水をもたらすために掘り抜いた水路のことを言っているのかも知れません。しかし、ここでは、次の節で「神はその中にいまし」と言い換えられていますので、聖霊の流れ、神の現臨を表わしていると考えられます。それは、イエスが仮庵の祭りの最後の日に大声で約束された「聖霊の川」(ヨハネ7:37参照)のことです。聖霊の傾注こそ、エルサレムに救いをもたらし、喜ばせるのです。
「夜明けと共に、神は助けをお与えになる」…霊的暗黒時代を打ち破って、シオンの義であるキリストが、朝日の輝きのようにイスラエルに救いをもたらされるのです。そのために、今日も黙せず休まず祈り続けましょう!

◇クイズ*****
あさってから仮庵の祭りが始まりますが、そのときある木の枝を取ってきて祝います。何の木の枝?(レビ記23章参照)
1.杉 2.柳 3.オリーブ 4.ぶどう

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ10-12章です。

日々の御言葉*10月2日

日々の御言葉 10/2
〇今週のテーマ:イスラエルの救い
〇今日のタイトル:十人の異邦人が
〇聖句箇所:ゼカリヤ8:20-23

◇聖句*****
万軍の主はこう言われる。更に多くの民、多くの町の住民が到着する。一つの町の住民は他の町に行って言う。『さあ、共に行って、主の恵みを求め、万軍の主を尋ね求めよう。』『わたしも喜んで行きます。』多くの民、強い国々の民も来て、エルサレムにいます万軍の主を尋ね求め、主の恵みを求める。万軍の主はこう言われる。その日、あらゆる言葉の国々の中から、十人の男が一人のユダの人の裾をつかんで言う。『あなたたちと共に行かせてほしい。我々は、神があなたたちと共におられると聞いたからだ。』」

◇ひとくち解説*****
今週のテーマは「イスラエルの救い」です。今日の聖句では、ゼカリヤによるイスラエルの霊的回復が預言されています。
1節…主はこう言われる。わたしは再びシオンに来て、エルサレムの真ん中に住まう。…イスラエルの民の心の中に主がお住まいになることにより、その町の名は「主そこにいます」となります。(エゼキエル48:35)
13節…今やわたしが救い出すので、あなたたちは祝福となる。恐れてはならない。勇気を出すがよい。…アブラハムに対して与えられた「あなたは祝福の基となる」(創12:3)という約束が実現し、イスラエルを通して全世界に主の祝福が満ちます。
23節…十人の男が一人のユダの人の裾をつかんで…変容され聖化され、祭司の民となったイスラエルは、全人類を神と出会わせる使命を果たすのです。多くの異邦人が、イスラエルを通して神を知り、神と出会うのです。

◇クイズ*****
次のうちゼカリヤが見たのではない幻は?
1.純金の燭台 2.飛行する巻物 3.枯れた骨の復活 4.枡の中の女

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ6-9章です。

日々の御言葉*9月30日

日々の御言葉 9/30
〇今週のテーマ:キリストの再臨
〇今日のタイトル:主が来られるとき
〇聖句箇所:2テサロニケ1:10-12

◇聖句*****
かの日、主が来られるとき、主は御自分の聖なる者たちの間であがめられ、また、すべて信じる者たちの間でほめたたえられるのです。それは、あなたがたがわたしたちのもたらした証しを信じたからです。このことのためにも、いつもあなたがたのために祈っています。どうか、わたしたちの神が、あなたがたを招きにふさわしいものとしてくださり、また、その御力で、善を求めるあらゆる願いと信仰の働きを成就させてくださるように。それは、わたしたちの神と主イエス・キリストの恵みによって、わたしたちの主イエスの名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主によって誉れを受けるようになるためです。

◇ひとくち解説*****
 キリストが再びおいでになる時、「主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。」(ゼカリヤ14:9)大群衆はハレルヤコーラスをもって主を賛美します。(黙示録19章)キリストの花嫁である教会(わたしたち)にとってその日は、最高の喜びの瞬間です。聖なる衣を着せられ、「主にあって栄光を受け」(12節口語訳)るのです。
この祝宴に、わたしたちを招いてくださったのは主です。ですから、招いてくださったお方が、必ずわたしたちを「招きにふさわしいもの」へと変えて下さるでしょう。わたしたちの聖なる装いを完成しようとされる聖霊の働きに期待し委ねましょう!

◇クイズ*****
この手紙が送られたテサロニケの町は現在何と言う国にありますか?
1.ギリシャ 2.マケドニア 3.トルコ 4.イタリア

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、イザヤ1-2章です。

日々の御言葉*9月29日

日々の御言葉 9/29
〇今週のテーマ:キリストの再臨
〇今日のタイトル:再臨待望生活
〇聖句箇所:2ペトロ3:11-13

◇聖句*****
このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。

◇ひとくち解説*****
 キリストの再臨の日に向かって、時は一刻も停滞することはなく、進みつつあります。その意味で、一刻一刻が貴重な時なのです。この貴重な時を、「聖なる信心深い生活」のために、最大限に活用したいものです。
 義人ノアは、箱舟を造りながら、声を大にして神の言葉を語り続けました。それは、洪水の時が迫っていたからです。「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。」(マタイ24:37)あなたの愛する人々は、すでに救いの箱舟の中に入っているででしょうか。 「今や、恵みの時、今こそ、救いの日。」(コリント6:2)確実なのは、今のこの時だけです。今という時を大切に、今日一日を過ごしましょう。

◇クイズ*****
前の2章で、不道徳な町にあってなお正しく生きたゆえにアブラハムを通して救われた人の名が上げられています。それは誰?
1.バラム 2.アビメレク 3.ロト 4.ラハブ

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、ヤコブ1-5章です。