日々の御言葉*8月31日

日々の御言葉 8/31
〇今週のテーマ:キリストのように
〇今日のタイトル:生きるとはキリスト
〇聖句箇所:フィリピ1:20-21
◇聖句*****
そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。
◇ひとくち解説*****
今週のテーマは「キリストのように」です。私たちが救われたのは、ついには「キリストのようになる」ことが最終ゴールなのです。今日の聖句を記した時、パウロは福音のために捕えられ獄中にありました。死と隣り合わせの状況の中であっても、自分の存在を通して、キリストを目に見えるように現わしていきたいと切望するのです。最悪の状況の中でパウロは、自分にとっては生きる主体は自分でなくキリストであり、永遠の命であるキリストと一体となっているのだから、死さえもなんらの損害を与えることはなく、むしろ天国への輝かしい栄光の凱旋なのだと、高らかに宣言するのです。
◇クイズ*****
1688年の今日8月31に逝去したジョン=バニアンが著わした書で、キリスト者が人生において苦難や葛藤を経験しながらキリストの姿に近づくことを物語風に記した本は?
A.神曲 B.天路歴程 C.パンセ D.告白
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編90-95編です。

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日々の御言葉*8月26日

日々の御言葉 8/26
〇今週のテーマ:光を求めて
〇今日のタイトル:御顔の光を
〇聖句箇所:詩編31:15-17
◇聖句*****
主よ、わたしはなお、あなたに信頼し「あなたこそわたしの神」と申します。わたしにふさわしいときに、御手をもって、追い迫る者、敵の手から助け出してください。あなたの僕に御顔の光を注ぎ、慈しみ深く、わたしをお救いください。
◇ひとくち解説*****
イスラエルの祭司は時代を超えて、次の祝福の祈りを捧げました。「主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。」体の中で「顔」は、その人と外の世界との接点です。またその人の心をもっとよく表わす部分です。御顔の光とは生き生きとした神様の現存のことなのです。心の底から主の御名を呼んでみましょう。神様の御顔が私たちに向けられ、いつも慈しみのまなざしで私たちを見ておられることに気づくでしょう!
◇クイズ*****
詩篇42編の作者は、神様の御顔を求める自分を、どんな動物にたとえていますか?
A.鷲 B.羊 C.鹿 D.ロバ
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編67-70編です。

日々の御言葉*8月24日

日々の御言葉 8/24
〇今週のテーマ:光を求めて
〇今日のタイトル:光あれ
〇聖句箇所:創世記1:1-5
◇聖句*****
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
◇ひとくち解説*****
今週のテーマは「光を求めて」です。光そのものは被造物に過ぎませんが、最初の被造物である光は、神様の性質にとてもよく似ているので、しばしば聖書では神様の性質や栄光を光にたとえるのです。今週一週間の私たちの生活が神様の光に満ちたものとなりますように。
◇クイズ*****
アインシュタインは相対性理論の中で、光のある面を「不変の基準」として用い、E(エネルギー)=M(質量)×Cと表わしました。Cとは何?
A.光の輝度 B.光の速度 C.光量子の重さ D.光の届く限界距離
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編52-29編です。

日々の御言葉*8月23日

日々の御言葉 8/23
〇今週のテーマ:宣教
〇今日のタイトル:収穫は多いが
〇聖句箇所:マタイ9:35-38
◇聖句*****
イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。そこで、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」
◇ひとくち解説*****
弱り果て、打ちひしがれた人々を見て、イエスは深く憐れまれました。ここで使われている「深く憐れむ<スプラグニゾマイ>」というギリシャ語は、「内蔵が揺り動かされる」という意味を持っています。イエスは救いを必要とする人々への愛と憐れみに、腹がえぐられるような心の痛みを覚えられたのです。「一人も滅びないで永遠の命を受ける」(ヨハネ3:16)ために、主は働き手を求めておられます。この愛に傷ついた主の御心を知ったからこそ、聖徒達は命をかけて福音を伝えてきたのでした。私たちもまた、主の愛の御心を教えていただきましょう。神は愛なり
◇クイズ*****
イエスが「目を上げて畑を見るがよい。色づいて刈り入れを待っている。」といわれたのは、どこで宣教をされているときでしたか?
A.サマリア B.ガリラヤ C.エルサレム D.シドン
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編45-51編です。

日々の御言葉*8月22日

日々の御言葉 8/22
〇今週のテーマ:宣教
〇今日のタイトル:折りが良くても悪くても
〇聖句箇所:2テモテ4:1-5
◇聖句*****
神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作り話の方にそれて行くようになります。しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。
◇ひとくち解説*****
キリストの再臨が近づくにつれ、人々は福音に耳を傾けなくなります。福音宣教はますます厳しく、苦しみを伴うようになるでしょう。厳粛な最後の審判の日のことを思い巡らしながら、パウロは愛弟子テモテに厳かに命じるのです。「折が良くても悪くても御言葉を宣べ伝えなさい。」たとえどんなに行き詰まっても、救いの箱舟の扉が閉じられる最後の瞬間まで、福音を語るのをあきらめてはなりません。魂を愛して、「主よ、あと一人、救いに導いてください!」と祈り、出て行きましょう。
◇クイズ*****
パウロは終わりの時に、人々が真理に逆らうようになることを、モーセに逆らった二人の人の名を挙げて記しています。その二人とは?
A.ミリアムとアロン B.コラとアカン C.ヤンネとヤンブレ D.ウリムとトンミム
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編39-44編です。

日々の御言葉*8月21日

日々の御言葉 8/21
〇今週のテーマ:宣教
〇今日のタイトル:十字架のキリストを
〇聖句箇所:1コリント2:1-5
◇聖句*****
兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊”と力の証明によるものでした。それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。
◇ひとくち解説*****
パウロがコリントの町にやって来たとき、弱さと恐れ、不安を感じていたと告白しています。私たちも宣教において、同じように感じることがしばしばです。そのようなときパウロは、人間的な言葉に頼るのではなく、聖霊の力を待ち望みました。そして、私たちの病と罪とを負い、愛に死なれた十字架のキリストを、感動をもって語っていったのです。自己に死に、十字架に生きたパウロを通して、十字架につけられたキリストが目に見えるようにあらわされていったとき、多くの人々が救いへと導かれていきました。宣教に行き詰まったら、もう一度十字架のもとに帰りましょう!
◇クイズ*****
1153年の今日8月21日は、讃美歌「血潮したたる」のもとになる詩を書いた、聖人が逝去した日です。その人とは?
A.カンタベリーのアンセルムス B.クレルヴォーのベルナルド C.パドアのアントニオ D.十字架の聖ヨハネ
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編35-38編です。

日々の御言葉*8月20日

日々の御言葉 8/20
〇今週のテーマ:宣教
〇今日のタイトル:種を蒔く人
〇聖句箇所:詩編126:5-6
◇聖句*****
涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる。
◇ひとくち解説*****
ここに宣教の実りを見るための条件が、記されています。それは、「涙の祈り」をもって出て行くことです。その涙は、滅びゆく霊魂を愛して流す涙であり、自分の限界を知り、打ち砕かれて流す涙です。そのような涙をもって蒔いた種は、主に祝福され、やがて大きな実りをもたらしてくれるのです。「祈り」と「宣教」は車の両輪で、どちらか一方だけ回るわけではないのですね。
◇クイズ*****
イエスは福音書の中である奇跡を行われる前「涙を流された」と書かれています。それは、どんな奇跡?
A.ラザロの復活 B.海上歩行 C.中風の人の癒やし D.5千人の給食
☆今日からでも遅くない!聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、詩編29-34編です。