日々の御言葉*9月6日

日々の御言葉 9/6
○今日のタイトル:ヨルダン川を渡る
○通読箇所:ヨシュア記3-4章

◇今日の聖句*****
「見よ、全地の主の契約の箱があなたたちの先に立ってヨルダン川を渡って行く。…全地の主である主の箱を担ぐ祭司たちの足がヨルダン川の水に入ると、川上から流れてくる水がせき止められ、ヨルダン川の水は、壁のように立つであろう。」ヨルダン川を渡るため、民が天幕を後にしたとき、契約の箱を担いだ祭司たちは、民の先頭に立ち、ヨルダン川に達した。春の刈り入れの時期で、ヨルダン川の水は堤を越えんばかりに満ちていたが、箱を担ぐ祭司たちの足が水際に浸ると、川上から流れてくる水は、はるか遠くのツァレタンの隣町アダムで壁のように立った。そのため、アラバの海すなわち塩の海に流れ込む水は全く断たれ、民はエリコに向かって渡ることができた。

◇ひとくち解説*****
民は40年の荒野の旅を終えいよいよ約束の地へと足を踏み入れます。その前に、神様は、かつてエジプトを脱出する際に紅海を割って救い出されたのと同じ御業を、イスラエルの民に体験させるのです。
祭司たちは神の現存の象徴である契約の箱を担いでヨルダン川へと一歩踏み出します。水が引いて安全が確認されたからではありません。ただ神の言葉を信じて逆巻く激流へと足を踏み入れたのです。そのときヨルダン川は干上がり、全イスラエルが約束の地へと渡ることができました。 今日、わたしたちも主の御言葉を信じ、神の現存と共に、一歩踏み出すことができますように。

◇クイズ*****
この後記念として12の石が建てられ、イスラエルの拠点となった場所の地名は?
1.ベテル 2.ギルガル 3.エリコ 4.モレ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.3.JA1955(口語訳)

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日々の御言葉*9月5日

日々の御言葉 9/5
○今日のタイトル:後継者ヨシュア
○通読箇所:ヨシュア記1-2章

◇今日の聖句*****
主の僕モーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに言われた。「…今、あなたはこの民すべてと共に立ってヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている土地に行きなさい。モーセに告げたとおり、わたしはあなたたちの足の裏が踏む所をすべてあなたたちに与える。…わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。…ただ、強く、大いに雄々しくあって、わたしの僕モーセが命じた律法をすべて忠実に守り、右にも左にもそれてはならない。そうすれば、あなたはどこに行っても成功する。…うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。

◇ひとくち解説*****
今日からヨシュア記を読み始めます。ヨシュア記は「旧約の使徒言行録」と呼ばれています。イエスの弟子たちが「福音書」の約束を聖霊によって獲得していったように、イスラエルの民は父祖たちに与えられた約束をヨシュア記において実際に獲得していくのです。行く手に待ち受ける困難を乗り越えていく秘訣はたった一つ「主は共にいる」ということでした。一生の間、どこに行っても、どんなに行く手が阻まれても、主が共におられるなら、恐れ、うろたえる必要はありません。今日も御名を崇めながら一歩一歩約束の道を歩みましょう!

◇クイズ*****
2章ではエリコの町でイスラエルの斥候をかくまった娼婦ラハブが登場します。やがて生まれるラハブの息子は誰?(マタイ1章参照) 1.ペレツ 2.サルモン 3.ボアズ 4.マフロン

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.1.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月4日

日々の御言葉 9/4
○今日のタイトル:告白をいけにえとしてささげ
○通読箇所:詩編50章

◇今日の聖句*****
麗しさの極みシオンから、神は顕現される。わたしたちの神は来られる、黙してはおられない。…「わたしの民よ、聞け、わたしは語る。イスラエルよ、わたしはお前を告発する。わたしは神、わたしはお前の神。献げ物についてお前を責めはしない。お前の焼き尽くす献げ物は、常にわたしの前に置かれている。…わたしが雄牛の肉を食べ、雄山羊の血を飲むとでも言うのか。告白を神へのいけにえとしてささげ、いと高き神に満願の献げ物をせよ。それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによって、お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」

◇ひとくち解説*****
この詩編で、神は心の伴わない形式的礼拝を糾弾されます。たとえ全財産を捧げ尽したとしても、愛がなければ無に等しいのです。この歌は、預言者サムエルがサウル王の不忠実を叱責して歌って以来、聖書を通じて繰り返される大切なメッセージです。(1サムエル15:22、詩編51:18、エレミヤ7:22、ホセア6:6、マタイ9:13、マルコ12:33など)
14節で「告白」と訳されているトダーという言葉は「感謝・賛美」という意味を含んでいます。心から神に感謝を捧げ、御名を呼び求めることを、主は喜んでくださるお方なのです。

◇クイズ*****
この歌は「アサフの詩」とされています。アサフ、ヘマンと共にダビデの組織したレビ人聖歌隊のリーダーであったのは誰?(歴代上25章参照) 1.コラ 2.エドトン 3.クシャヤ 4.マタンヤ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/PSA.50.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月3日

日々の御言葉 9/3
○今日のタイトル:神はわたしの魂を贖い
○通読箇所:詩編49章

◇今日の聖句*****
神に対して、人は兄弟をも贖いえない。神に身代金を払うことはできない。魂を贖う値は高く、とこしえに、払い終えることはない。…しかし、神はわたしの魂を贖い、陰府の手から取り上げてくださる。人に富が増し、その家に名誉が加わるときも、あなたは恐れることはない。死ぬときは、何ひとつ携えて行くことができず、名誉が彼の後を追って墓に下るわけでもない。

◇ひとくち解説*****
この世の富に執着する生き方のむなしさが歌われた詩篇です。この詩編に詠まれているように「まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。そのいのちの価を神に払うことはできない。」(7節口語)のです。それほどにわたしたちの魂は高価であり、地上の富は魂の救いに何の役にも立ちません。「魂を贖い、陰府の手から取り上げ」るために、キリストは「多くの人の身代金として自分の命を献げるために来」(マタイ20:28)てくださり十字架で死んで下さいました。神の子の命という高価な代価は支払われました。「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。」(1コリント6:20)とパウロが勧めるように、虚しい地上の栄光に執着するのではなく、神の栄光を現わす者となりたいものです。

◇クイズ*****
イエスが「自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか」(マタイ16章)と語られる前に、イエスに叱責されたのは誰?
1.ザアカイ 2.マルタ 3.ペトロ 4.ユダ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/PSA.49.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月1日

日々の御言葉 9/1
○今日のタイトル:神は、全地の王
○通読箇所:詩編47章

◇今日の聖句*****
神は歓呼の中を上られる。主は角笛の響きと共に上られる。歌え、神に向かって歌え。歌え、我らの王に向かって歌え。神は、全地の王、ほめ歌をうたって、告げ知らせよ。神は諸国の上に王として君臨される。神は聖なる王座に着いておられる。諸国の民から自由な人々が集められ、アブラハムの神の民となる。地の盾となる人々は神のもの。神は大いにあがめられる。

◇ひとくち解説*****
詩編の続きを読みます。詩篇47編では、神への賛美が、単に個人や家族、イスラエルの民だけにとどまらず、「すべての民、全地」のものとなることが歌われています。角笛の響きの中で、都に上り来られる神は、「全地の王」であられるからです。
終末の地平において、この歌は真の意味で実現します。その時には「諸国の民」(異邦人)も、信仰において「神の民」となるのです。「主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。」(ゼカリヤ14:9)「王の王、主の主。」(黙示録19:16)この「新しい歌」のクライマックスに向かって、今日も前進しましょう!

◇クイズ*****
表題に「コラの子」とありますが、次の人々の内、コラの子孫にあたるのは誰?(歴代誌上6章参照)
1.アサフ 2.サムエル 3.ダビデ 4.エルアザル

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/PSA.47.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*8月31日

日々の御言葉 8/31
○今日のタイトル:主に依り頼み
○通読箇所:エフェソ6章

◇今日の聖句*****
最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。…立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。…また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。

◇ひとくち解説*****
「教会」について記してきたパウロは、この手紙を結ぶに当たって、教会がどのように勝利をとっていくのかを示します。地上の教会は、絶えず悪との戦いにさらされています。その勝利の秘訣はたった一つです。「主にあって」(10節口語)ということです。「わたしは既に世に勝っている」(ヨハネ16:33)と宣言される勝利者キリストと一つとなること以外に方法はありません。
恐れることはありません。主は戦いに必要な武具を用意して下さいます。真理の帯、 正義の胸当、平和の福音の靴、信仰の盾、救いの兜、御霊の剣、御霊の祈り…今日、この7つの武具をほころびがないか点検してみましょう。そして、一つ一つの戦いに勝利をとっていきましょう。その先に、栄光に輝く教会の完成があるのです。

◇クイズ*****
この手紙をエフェソの教会に届け、パウロの様子を知らせたのは誰?
1.ティキコ 2.テモテ 3.テトス 4.ルカ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/EPH.6.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*8月30日

日々の御言葉 8/30
○今日のタイトル:心の底から新たにされて
○通読箇所:エフェソ5章

◇今日の聖句*****
キリストに対する畏れをもって、互いに仕え合いなさい。妻たちよ、主に仕えるように、自分の夫に仕えなさい。キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです。また、教会がキリストに仕えるように、妻もすべての面で夫に仕えるべきです。夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。…この神秘は偉大です。わたしは、キリストと教会について述べているのです。

◇ひとくち解説*****
パウロはこの手紙で、キリストと教会との関係をあらゆる角度から解説します。まず、キリストと教会は「一つの体」であるとのべ、さらに、教会は神の神殿でありキリストは「かなめ石」であると記しました。この章では両者の関係を「結婚」に例えています。「結婚」は最も親密な一致を表わす関係だからです。その完全な一致を実現するために、キリストは十字架の上でご自身を教会に与えつくされました。自己犠牲的な愛こそが一致を完成するのです。
パウロはキリスト者どうしの結婚においても、このキリストの愛によって互いに仕え、愛し合うようにと勧めます。それは「結婚」が、教会の単位であり、「結婚」の祝福が教会の完成につながっているからなのです。

◇クイズ*****
8節では主に結ばれた者は○○の子として歩むように勧められています。○○に入るのは?
1.神 2.光 3.天 4.竹

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/EPH.5.JA1955(口語訳)