日々の御言葉*9月18日

日々の御言葉 9/18
○今日のタイトル:キリストの模範
○通読箇所:2章

◇今日の聖句*****
互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。

◇ひとくち解説*****
フィリピの信徒への手紙を読み進めます。この手紙は、パウロが獄中で書いたにもかかわらず、喜びに満ちあふれているため、「喜びの書簡」と呼ばれています。2章では、信徒たちがキリストの模範に倣うことが、どれほどパウロの喜びであったかが記されています。その模範とは、自分を無にして、死に到るまで従順であられた姿です。自己放棄によって、教会はキリストにあってひとつとなり、世にあって星のように輝くのです。(15節)
6節から11節は美しい詩形で書かれており、初期教会の讃美歌であるといわれています。彼らは日々この「キリスト賛歌」を歌って、キリストの謙遜を心に刻んだのです。

◇クイズ*****
教会からパウロの元へ贈り物を届け、そこで瀕死の病にかかったが回復し、この手紙と共にへ帰ることになっていた人といえば? 1.テモテ 2.エパフロディト 3.テトス 4.オネシモ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/PHP.2.JA1955(口語訳)

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日々の御言葉*9月13日

日々の御言葉 9/13
○今日のタイトル:開拓するがよい
○通読箇所:ヨシュア記17-18章

◇今日の聖句*****
ヨセフの子らがヨシュアに、「あなたはなぜ、ただ一つのくじによる嗣業の土地、一つの割り当てしかくださらないのですか。わたしの民は、主に祝福されて、これほど数多くなりました」と言うと、ヨシュアは答えた。「あなたの民の数が多くて、エフライムの山地が手狭なら、森林地帯に入って行き、ペリジ人やレファイム人の地域を開拓するがよい。」ヨセフの子らが、「山地だけでは足りません。しかし平地に住むカナン人は、ベト・シェアンとその周辺村落の住民もイズレエル平野の住民も皆、鉄の戦車を持っています」と言うと、ヨシュアはヨセフの家、すなわちエフライムとマナセに答えた。「…山地は森林だが、開拓してことごとく自分のものにするがよい。カナン人は鉄の戦車を持っていて、強いかもしれないが、きっと追い出すことができよう。」

◇ひとくち解説*****
ヨセフの子孫であるエフライム族とマナセ族は中央の最も肥沃で広い土地を与えられました。しかし、彼らは感謝の代わりに不平不満をこぼしたのです。森林地帯は開拓が難しく、平地には強すぎる敵がいる…だから手狭だと。彼らは与えられるのを待っているだけで、信仰を働かせて開拓し、戦っていくことをしなかったのです。
不平不満を言うのをやめて、信仰をもって行動しましょう!そのとき主も共に働いてくださいます。もともとエフライムという名前は、「神が私の苦しみの地で私を実り多い者とされた」(創世記41:52新改訳)という意味でした。苦しみの開拓地の向こうに、豊かな実りがあるのです。「恵みの業をもたらす種を蒔け、愛の実りを刈り入れよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。」(ホセ10:12)

◇クイズ*****
「マナセ」という名の意味は?
1.記憶する 2.忘れさせる 3.加える 4.右の手の子

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.17.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月12日

日々の御言葉 9/12
○今日のタイトル:泉をもください
○通読箇所:ヨシュア記15-16章

◇今日の聖句*****
カレブの兄弟、ケナズの子オトニエルがそこを占領したので、カレブは娘アクサを妻として彼に与えた。彼女は来て、父から畑をもらうようにオトニエルに勧めた。彼女がろばの背から降りると、カレブは、「どうしたのか」と言った。彼女は言った。「お祝いをください。わたしにネゲブの地をくださるなら、溜池も添えてください。」彼は上と下の溜池を娘に与えた。

◇ひとくち解説*****
ヘブロンを獲得したカレブは、さらにデビルの町を占領するために攻め上ります。その時活躍したのがオトニエルでした。カレブはこの青年に自分の娘アクサを嫁がせました。オトニエルこそヨシュア亡き後の時代に、最初に指導者(士師)として活躍した人です。
オトニエルとアクサの夫婦が受け継いだのはネゲブという乾燥地帯でした。アクサは、父カレブに結婚祝いとして晴れ着や装身具を求めず、ただ水を求めて言いました。「あなたはネゲブの地に、わたしをやられるのですから、泉をもください」(19節口語訳)と。カレブは娘夫婦の願いを喜び、上の泉も下の泉も与えました。
主は、「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。」(ヨハネ7:37)と招かれます。大胆に命の水<聖霊>を求めましょう。主は、上の泉(天での祝福)も下の泉(地上での祝福)をも豊かにあたえて下さるお方です。

◇クイズ*****
ヨシュア記が記された当時、ユダ族と共にエルサレムに住んでいたのは何人ですか?
1.アナク人 2.エブス人 3.エドム人 4.ヤフレト人

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.15.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月11日

日々の御言葉 9/11
○今日のタイトル:主に従いとおしました
○通読箇所:ヨシュア記13-14章

◇今日の聖句*****
…ケナズ人エフネの子カレブがこう言った。「…主の僕モーセがわたしをカデシュ・バルネアから遣わし、この地方一帯を偵察させたのは、わたしが四十歳のときでした。わたしは思ったとおりに報告しました。一緒に行った者たちは民の心を挫きましたが、わたしはわたしの神、主に従いとおしました。…御覧ください。主がモーセにこの約束をなさって以来四十五年、イスラエルがなお荒れ野を旅した間、主は約束どおりわたしを生き永らえさせてくださいました。今日わたしは八十五歳ですが、今なお健やかです。…どうか主があの時約束してくださったこの山地をわたしにください。あの時、あなたも聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々がありますが、主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます。」

◇ひとくち解説*****
老いたヨシュアのもとに盟友カレブがやって来ました。二人はかつて共にモーセに仕え、約束の地を偵察し、信仰と希望に満ちた報告をしました。(民数記13-14章)カレブは自分の人生を振り返り「主に従いとおしました」と言います。そして、老いてなお約束の地のための戦いに向かっていくのです。85歳のカレブが申し出たヘブロンの山地は、最も攻略の難しい地域でしたが、「主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます」と、主の約束を信じ果敢に攻め上り征服しました。わたしたちもまた、生涯をかけて主に従いとおし、最期のひと息まで信仰に燃えていたいものです。

◇クイズ*****
イスラエル12部族のうち、嗣業の土地が与えられなかったのは、何族?
1.ユダ族 2.ベミヤミン族 3.レビ族 4.ゼブルン族

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.13.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月8日

↑ ハツォルの遺跡「ヨシュアは引き返して、ハツォルを占領し…」11:10

日々の御言葉 9/10
○今日のタイトル:主の告げたとおり
○通読箇所:ヨシュア記11-12章

◇今日の聖句*****
彼らは全軍勢を率いて出動したが、それは浜辺の砂の数ほどの大軍となり、軍馬、戦車も非常に多かった。…主はヨシュアに言われた。「彼らを恐れてはならない。わたしは明日の今ごろ、彼らすべてをイスラエルに渡して殺させる。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を焼き払え。」ヨシュアは全軍を率いてメロムの水場にいる敵を急襲した。主が彼らをイスラエルの手に渡されたので、イスラエルはこれを撃ち、…一人も残さなかった。ヨシュアは、彼らに対して主の告げたとおりにし、馬の足の筋を切り、戦車を焼き払った。・・・・・・主がその僕モーセに命じられたとおり、モーセはヨシュアに命じ、ヨシュアはそのとおりにした。主がモーセに命じられたことで行わなかったことは何一つなかった。

◇ひとくち解説*****
イスラエルを滅ぼすための連合軍が大挙として押し寄せても、ヨシュアは動じることはありませんでした。主の言葉が臨むやいなや、ためらわず急襲し、「主の告げたとおりにし」勝利をとりました。それは「主がイスラエルのために戦われた」(10:42)からです。12章には撃破した33名の王の名が列挙されています。私たちの信仰生活の行く手にも次々と難敵が立ちはだかります。艱難、苦しみ、迫害、飢え、危険…その一つ一つに勝利をとって、主の約束を獲得していかなければなりません。勝利の秘訣はたった一つです。それは勝利者イエスと共に歩むことです。主と共に歩む限り、「神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ」(コリント2:14)てくださるのです。

◇クイズ*****
12章で列挙されている王の中にレファイム人の王オグの名があります。彼の棺の長さは?(申命記3章)
1.1.5m 2.2m 3.3m 4.4m

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.11.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月8日

日々の御言葉 9/8
○今日のタイトル:アカンの罪
○通読箇所:ヨシュア記7-8章

◇今日の聖句*****
主はヨシュアに言われた。「立ちなさい。なぜ、そのようにひれ伏しているのか。イスラエルは罪を犯し、わたしが命じた契約を破り、滅ぼし尽くしてささげるべきものの一部を盗み取り、ごまかして自分のものにした。だから、イスラエルの人々は、敵に立ち向かうことができず、敵に背を向けて逃げ、滅ぼし尽くされるべきものとなってしまった。もし、あなたたちの間から滅ぼし尽くすべきものを一掃しないなら、わたしは、もはやあなたたちと共にいない。」

◇ひとくち解説*****
エリコでの大勝に浮き足立った民は、自分の力に依り頼み、主の御言葉を待たずしてアイの町を攻めました。しかし痛い敗北を期し、「民の心は挫け、水のようになった」(7:5)のです。主は敗北の原因が、御言葉への不忠実であったことを指摘されます。滅ぼし尽くして主に献げるべきものを、自分の財産として隠したアカンは引き出され、石で打たれました。その悔い改めの場所はアコルの谷と呼ばれ、民の失敗と主の怒りを記憶する場所となりました。
後に主はこう言われました。「わたしは…アコルの谷を希望の門として与える。」(ホセア書2:17) どんな恐ろしい失敗も、心から悔い改め、『明日に備えて自分を聖別』(7:13)するなら、主はその場所をも希望の入口と変えて下さるお方なのです。

◇クイズ*****
8章でアイ再攻略に成功したあと、主のための祭壇が築かれたのは、何という山でしたか?
1.カルメル山 2.エバル山 3.シナイ山 4.オリーブ山

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.7.JA1955(口語訳)

日々の御言葉*9月7日

日々の御言葉 9/7
○今日のタイトル:エリコの占領
○通読箇所:ヨシュア記5-6章

◇今日の聖句*****
…主はヨシュアに言われた。「見よ、わたしはエリコとその王と勇士たちをあなたの手に渡す。あなたたち兵士は皆、町の周りを回りなさい。町を一周し、それを六日間続けなさい。七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を携えて神の箱を先導しなさい。七日目には、町を七周し、祭司たちは角笛を吹き鳴らしなさい。彼らが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、その音があなたたちの耳に達したら、民は皆、鬨の声をあげなさい。町の城壁は崩れ落ちるから、民は、それぞれ、その場所から突入しなさい。」
・・・・・・七度目に、祭司が角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に命じた。「鬨の声をあげよ。主はあなたたちにこの町を与えられた。… 角笛が鳴り渡ると、民は鬨の声をあげた。民が角笛の音を聞いて、一斉に鬨の声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はそれぞれ、その場から町に突入し、この町を占領した。

◇ひとくち解説*****
口語訳では2節を「見よ、わたしはエリコ…を、あなたの手にわたしている。」と訳しています。神の側ではすでに完了しているのです。あとは信仰をもって獲得するのみです。民は主の言葉に従い城壁の周りを行進しました。神の箱も角笛も神の臨在を現わす象徴です。6日間城壁に何の変化もありませんでした。しかしついに神の時が来たとき、主の言葉どおりになったのです。
わたしたちも、何も変わらない「6日間」を過ごさなければならないことがあります。しかし、御言葉に従って神の臨在の中で歩み続けるとき、ついに「7日目」がおとずれ、勝利をとることができます。主の約束を信じて今日も歩みましょう!

◇クイズ*****
5章でヨシュアの前に現れた「主の軍の将軍」は何をもっていましたか?
1.剣 2.巻物 3.パン 4.杖

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/JOS.5.JA1955(口語訳)