日々の御言葉 3月19日

日々のみ言葉 3月19日
○今日のタイトル イエスが歩まれたように
○通読箇所 1ヨハネの手紙2章

◇今日の聖句
神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。これによって、わたしたちが神の内にいることが分かります。神の内にいつもいると言う人は、イエスが歩まれたように自らも歩まなければなりません。…「光の中にいる」と言いながら、兄弟を憎む者は、今もなお闇の中にいます。兄弟を愛する人は、いつも光の中におり、その人にはつまずきがありません。…子たちよ、わたしがあなたがたに書いているのは、イエスの名によって、あなたがたの罪が赦されているからである。…御子の内にいつもとどまりなさい。 https://www.bible.com/bible/1819/1JN.2.新共同訳

◇ひとくち解説
「イエスが歩まれたように」(6節)…これがヨハネの手紙の大きなテーマです。言葉を換えれば、イエスが愛されたように愛するということです。「神の内にいる」とき、愛の聖霊が、わたしたちを内側から変え、自発的に愛することができるようにして下さいます。旧約の律法は、外側から命じるのみでした。けれども、内におられるキリストに一致し、キリストの愛に浸透されるとき、キリストのように愛することができるようになるのです。いつも、「イエスのように歩ませて下さい」との祈りをもって過ごしましょう。

◇クイズ
27節では、御子から注がれた聖霊のことを何と呼んでいますか?
1.水 2.炎 3.油

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日々の御言葉 3月18日

日々のみ言葉 3月18日
○今日のタイトル 初めからあったもの
○通読箇所 1ヨハネの手紙1章

◇今日の聖句
初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て、手で触れたものを伝えます。すなわち、命の言について。――この命は現れました。御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの永遠の命を、わたしたちは見て、あなたがたに証しし、伝えるのです。――わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。わたしたちがこれらのことを書くのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるようになるためです。 https://www.bible.com/bible/1819/1JN.1.新共同訳

◇ひとくち解説
今日からヨハネの手紙を読みます。この短い手紙によって、かつて雷の子と呼ばれた弟子ヨハネが、キリストとの交わりによってどれほど愛の聖人と変えられたのかを知ることができます。
「よく見て、手で触れたもの」とは、人間としての肉体をもっておられたイエスとの交わりのことを指しているのではなく、聖霊によって内に宿り、「わたしの内に生きておられる」キリストとの親密な交わりのことなのです。ヨハネが福音書や書簡をしたためたのは、人間イエスのことを伝えるためではなく、永遠に存在しておられる「命の言」、「永遠の命」であるキリストを読者に与えるためなのです。キリストとの交わりこそ、わたしたちの心に、何ものによっても取り去られない、喜びを満たすのです。

◇クイズ
5節で、ヨハネは「神は〇〇」と言っています。○○に入るのは?
1.愛 2.光 3.命

日々の御言葉 3月13日

日々のみ言葉 3月13日
○今日のタイトル ダビデの祈り
○通読箇所 歴代誌上17-18章

◇今日の聖句
ダビデ王は主の御前に出て座し、次のように言った。「神なる主よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。神よ、御目には、それも小さな事にすぎません。あなたは、この僕の家の遠い将来にかかわる御言葉まで賜りました。…主よ、あなたは僕のために、御心のままに、このように大きな御業をことごとく行い、その大きな御業をことごとく知らせてくださいました。…『万軍の主、イスラエルの神はまことにイスラエルの神』と唱えられる御名が、とこしえにあがめられますように。 https://www.bible.com/bible/1819/1CH.17.新共同訳

◇ひとくち解説
17章はサムエル記下7章とほぼ同じ内容です。ダビデが主のために神殿の建築を願ったとき、逆に主がダビデのために家を建てられること、また子孫からとこしえの王座を継ぐ「メシア」が誕生すると、主は言われました。主の御心は、神殿を建てたいと願ったダビデの思いとは違いましたが、ある意味でもっと大切なことでした。ダビデは自分の思いを即座に捨てて、主が与えて下さった祝福を受け取りました。わたしたちも、自分が祈り願ったことと違う結果を見ることがあります。しかし神様の備えて下さる道は、わたしたちの計画をはるかに上回るものなのです。主に信頼し、「大きなみ業」(19節)に期待しましょう。

◇クイズ
前の章で神の箱がエルサレムに安置され、最初の礼拝が捧げられたとき、アサフが奏でていた楽器は何でしたか?
1.竪琴 2.ラッパ 3.シンバル

日々の御言葉 3月11日

日々のみ言葉 3月11日
○今日のタイトル 神の箱
○通読箇所 歴代誌上13-14章

◇今日の聖句
ダビデはすべてのイスラエル人と共にバアラト、つまりユダのキルヤト・エアリムに上って行った。それは、ケルビムの上に座しておられる主なる神の箱、その御名によって呼ばれる箱をそこから運び上げるためであった。彼らはアビナダブの家から、神の箱を新しい車に載せ、ウザとアフヨがその車を御した。…一行がキドンの麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめいたので、ウザは手を伸ばして箱を押さえようとした。ウザが箱に手を伸ばしたので、ウザに対して主は怒りを発し、彼を打たれた。彼はその場で、神の御前で死んだ https://www.bible.com/bible/1819/1CH.13.新共同訳

◇ひとくち解説
ダビデが王となったとき、神の箱はキルヤト・エアリムという村に20年にわたって放置されていました。これに心を痛めたダビデは、エルサレムに移す計画を立てました。しかし事件が起こります。運搬車を御していたウザが手を伸ばして箱を押さえようとした瞬間、主は彼を打たれ、ウザは死んでしまったのです。神の箱は竿を通され、身を清めたレビ人が肩に担いで運搬することが、神によって定められていました。以前にペリシテ人が神の箱をイスラエルに帰したとき、牛車に乗せて運びましたが(サム上6章)、ウザはその時のことを思い出し、同じようにしたのかもしれません。彼は本当はどのように運ぶべきかを知っていたにも関わらず、神の御言葉を軽視し、異邦人の方法を選んだのでした。良かれと思ってやったのでしたが、神の方法ではなく、自分の知恵と経験を優先したのです。私たちも、主の方法をもって主の御臨在を持ち運んでいきたいものです。

◇クイズ
前の章によると、ダビデが王位に就いたのは、どこででしたか?
1.エルサレム 2.ヘブロン 3.キルヤト・エアリム

日々の御言葉 3月7日

日々のみ言葉 3月7日
○今日のタイトル 系図
○通読箇所 歴代誌上7-8章

◇今日の聖句
エフライムの子としてエゼルとエルアドがいた。この二人はガトへ下り家畜を奪おうとして、その地の者に殺された。二人の父エフライムは長い間喪に服し、その兄弟たちは彼の慰問に訪れた。彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに(ベラア)あったからである。…彼の子孫は、息子がレファ、孫がレシェフ、更にテラ、タハン、ラダン、アミフド、エリシャマ、ノン、ヨシュアと続く。 https://www.bible.com/bible/1819/1CH.7.新共同訳

◇ひとくち解説
系図は続きます。エジプト宰相となったヨセフの子は、次男エフライムが生まれたとき、「神が私の苦しみの地で私を実り多い者とされた。」(創世記41:52新改訳)と告白しました。エフライムという名は「2倍の実り」という意味です。しかしそのエフライムの2人の息子たちは、家畜を奪おうとして殺されてしまいました。その災いの最中にもう一人の男の子「ベリア」が生まれます。エフライムは父ヨセフのように、「苦しみの地で実り多い者と」して下さる主を仰いだのです。そしてベリアの子孫から、モーセの後継者としてイスラエルを約束の地に導くヨシュアが生まれたのです。涙の種蒔きの向こうにこそ、豊かな実りがあります。苦しみの地で実り多き者として下さる主に期待しましょう!

◇クイズ
8章のベニヤミンの系図では、サムエル記下9章に登場したヨナタンの子メフィボシェトが別の名で記されています。ここでは何と呼ばれていますか? 1.アビナダブ 2.メリブ・バアル 3.ミカ

日々の御言葉 3月7日

日々のみ言葉 3月7日
○今日のタイトル 系図
○通読箇所 歴代誌上5-6章

◇今日の聖句
神の箱が安置されたとき以来、ダビデによって主の神殿で詠唱の任務に就けられた者は次のとおりである。ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。この任務に就いた者とその子孫は次のとおりである。ケハトの子孫では、詠唱者ヘマン。その父はヨエル、祖父はサムエル、…… https://www.bible.com/bible/1819/1CH.5.新共同訳

◇ひとくち解説
歴代誌を読み進めています。歴代誌は捕囚後の民に「どのように主を礼拝するか」を教えるために、民の歴史を伝える書として書かれました。内容的には列王記と重なる部分も多いですが、独自の視点で記されています。8章までは捕囚前の各部族の系図が中心となっています。それは、捕囚から帰還した民に、自分たちのルーツを知らせるためです。系図にはただ名前だけではなく、民族の歴史と教訓が刻まれています。例えば、ダビデ時代の聖歌隊長ヘマンは、サムエルの孫であり、預言者の家に育ったことがわかります。さらに先祖をたどると、コラに行き着きます。コラはモーセに反逆して主によって滅ぼされた人です。主はコラの子孫からサムエルを選び、さらに聖歌隊を生み出されたのでした。彼らが、詩編の表題に「コラの子の詩」と記したのは、自分たちのルーツと主の憐れみを忘れることがないようにするためなのかもしれません。今日、もう一度自分の救いのルーツに思いを馳せてみましょう。

◇クイズ
5章によると、大祭司の家系でバビロンに捕囚として連れて行かれたのは誰でしたか?
1.ツァドク 2.アザルヤ 3.ヨツァダク

日々のみ言葉 3月4日

日々のみ言葉 3月4日
○今日のタイトル エルサレムの滅亡
○通読箇所 列王記下25章

◇今日の聖句
第五の月の七日、バビロンの王ネブカドネツァルの第十九年のこと、バビロンの王の家臣、親衛隊の長ネブザルアダンがエルサレムに来て、 主の神殿、王宮、エルサレムの家屋をすべて焼き払った。大いなる家屋もすべて、火を放って焼き払った。 また親衛隊の長と共に来たカルデア人は、軍をあげてエルサレムの周囲の城壁を取り壊した。 民のうち都に残っていたほかの者、バビロンの王に投降した者、その他の民衆は、親衛隊の長ネブザルアダンによって捕囚とされ、連れ去られた。https://bible.com/bible/1819/2ki.25.新共同訳

◇ひとくち解説
列王記は、バビロンによる南ユダ王国の滅亡、エルサレムの破壊、神殿での略奪、王家への痛ましい仕打ち、民の捕囚で終わります。れらはすべてイスラエルの民が神に背を向けた結果でした。しかし主は、絶望的な状況の中にも希望の道を残されました。それが、イザヤをはじめとする預言者たちの、エルサレム回復のビジョンです。エルサレム神殿がない以上、彼らはいけにえを捧げる礼拝を捧げることができませんでした。捕囚の地で彼らを神に結びつけることができたのは、み言葉だけでした。終わりの日のエルサレム回復の時が近づいています。わたしたちも主の御言葉を握りしめて希望を持ちたいものです。

◇クイズ
23章によると、宗教改革を進めたヨシア王を討ったエジプトのファラオは何という名前でしたか?1.タカ 2.ネコ 3.サル