日々の御言葉 11月10日

日々のみ言葉 11月10日
○今日のタイトル 荒野でのダビデ
○通読箇所 サムエル上23-24章

◇今日の聖句
ダビデは、荒野にある要害に宿ったり、ジフの荒野の山地に宿ったりした。サウルは、毎日ダビデを追い続けたが、神はダビデをサウルの手に渡されなかった。

◇ひとくち解説
ダビデはサウル王の手を逃れるために、荒野でぎりぎりの逃避を続けます。幾度となく命の危険がありましたが、「神はダビデをサウルの手に渡され」ませんでした。(23:14) 「主に伺って」と繰り返されていますが、ダビデがいつも主の導きを求めていたことが分かります。
エン・ゲディの荒野では、羊の群れの囲い場の洞穴に身を隠していました。(24:3)それは羊たちに嵐を避けさせるための場所でした。ダビデは「主は私の羊飼い」(詩篇23篇)と歌っていますが、文字どおり、主は羊のようにダビデをかくまわれたのです。ユダの山岳地帯での逃避行はまさに、死の陰を歩むような歩みでしたが、ダビデは歌います。「たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。あなたがともにおられますから。」(同4節) そのようなダビデの姿に、サウル王もついに、「主がおまえに幸いを与えられるように」(24:19)と祝福せずにはおれませんでした。

◇クイズ
23:9でダビデが主の言葉を求めた時、祭司に何を持ってくるように言いましたか?1.竪琴 2.燭台 3.エポデ