日々の御言葉 11月9日

日々のみ言葉 11月9日
○今日のタイトル ダビデの逃亡
○通読箇所 サムエル上21-22章

◇今日の聖句
ダビデはそこからモアブのミツパに行き、モアブの王に言った。「神が私にどのようなことをされるか分かるまで、どうか、父と母をあなたがたと一緒に住まわせてください。」

◇ひとくち解説
サウル王の誤解により、ダビデは命を狙われる身となりました。ダビデの命を奪うことに固執するサウルは、人心を失っていきます。一方、逃亡の身でありながら、ダビデのもとには、困窮している者たちが集まってきました。それは「主がダビデとともにおられ」(18:12)るのが彼らにも分かったからでしょう。
ダビデが、その両親を保護してもらおうと、モアブ王に語った言葉に感動を覚えます。「神が私にどのようなことをされるか分かるまで」(22:3)…ダビデは、今、神のみこころは分からないけれども、神様には良い計画があり、やがて両親を迎えに戻ることができると信じていたのです。ちょうど、アブラハムがイサクを連れてモリヤの山に登るとき、供の者に「私と息子は…戻って来る」(創世記22:5)と言ったように。ダビデのように、人知を超えた神のご計画を信じ、待ち望む人は幸いです。私たちには、神のみこころが分からないことがあります。目の前の現実に打ちのめされることがあります。しかし、ダビデのように「神が…どのようなことをされるか分かるまで」、待ち望みたいものです。「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)

◇クイズ
サウルに祭司アヒメレクがダビデを助けたことを告げ口したのは誰?1.アキシュ 2.ドエグ 3.エブヤタル