日々の御言葉 11月2日

日々のみ言葉 11月2日
○今日のタイトル サムエルの祈り
○通読箇所 サムエル上7-8章

◇今日の聖句
サムエルはイスラエルのために主に叫んだ。すると主は彼に答えられた。

◇ひとくち解説
最後の士師(さばきつかさ)としてのサムエルの働きが記されています。神の箱を奪われるという敗退は、民によほどの衝撃を与えたのでしょう。「イスラエルの全家は主を慕い求め」ました(7:2)。サムエルは民に呼びかけます。「もしあなたがたが、心のすべてをもって主に立ち返るなら、…心を主に向け、主にのみ仕えなさい。そうすれば、主はあなたがたを…救い出してくださいます。」(3節)
民が主に立ち返った時、サムエルは民のために祈りました。アブラハム以来、預言者の使命は人々のために執り成し祈ることでした(創世記20:7)。迫りくるペリシテ人を前に、サムエルが祈った時、主は雷鳴によって、彼らをかき乱され、民を守られました。 こうして、神の箱を奪われ大敗退を喫した「エベン・エゼル」(5:1)は、神の現存によって勝利の場所へと変えられたのです。(7:12)
「黙っていないでください。私たちの神、主に叫ぶのをやめないでください」(8節)と苦しむ人々の魂の叫びを聞いたなら、私たちも祈りの手を挙げたいものです。「シオンのために、わたしは黙っていない。エルサレムのために沈黙はしない。その義が明るく光を放ち、その救いが、たいまつのように燃えるまでは。」(イザヤ62:1)と。

◇クイズ
8章によると、サムエルの息子たちがさばきづかさをしていたのはどの町でしたか?
1.ミツパ 2.ラマ 3.ベエル・シェバ