日々の御言葉 4月14日

日々のみ言葉 4月14日
○今日のタイトル ツァラアトの規定
○通読箇所 レビ記13-14章

◇今日の聖句
祭司は祭壇の上で、全焼のささげ物と穀物のささげ物を献げる。祭司はその人のために宥めを行い、彼はきよくなる。

◇ひとくち解説
13-14章はツァラアトに関しての規定です。ツァラアトとは、人や物の表面に現れる徐々に広がる汚染です。医療の知見のない時代には、徐々に「死」が始まっているものとみなされ、感染を防ぐため厳重に取り扱われました。11章の「汚れている生き物」もそうですが、このツァラアトも神が創造されたものです(14:33参照)。ここで言う「きよい、きよくない」は本来、道徳的な善悪ではなく、衛生上・宗教上の区別という意味です。
治っている者を清められたと宣言するためには「小鳥・杉の枝・赤い紐・ヒソプ」それに「新鮮な水(原語では生ける水מַיִם חַיִּֽים)」が用いられました。いずれも、癒しと命を象徴するものです。しかし、祭司ができたのは、汚れているかきよいかを宣言するだけで、病気を治すことはできませんでした。
真の祭司であるイエスは、宣言するだけではなく、自らの血をもって私たちの心をきよめ(1ヨハネ1:7)、体を癒し、「生ける水」を与えて(ヨハネ4:10、7:38)新しい命に歩む(ローマ6:4)ようにしてくださいます。ですから「心に血が振りかけられて、邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われ、全き信仰をもって真心から神に近づこうではありませんか。」(ヘブル10:22)

◇クイズ
エリシャの時代に、ツァラアトが癒されたアラムの将軍と言えば? (2列王5章)1.ゲハジ 2.ナアマン 3.シモン

投稿者:

聖イエス会福音教会

福音教会牧師室より

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