日々の御言葉 4月9日

日々のみ言葉 4月9日
○今日のタイトル アロンの初祭儀
○通読箇所 レビ記9-10章

◇今日の聖句
モーセはアロンに言った。「【主】がお告げになったことはこうだ。『わたしに近くある者たちによって、わたしは自分が聖であることを示し、民全体に向けてわたしは自分の栄光を現す。』」

◇ひとくち解説
8章で叙任式が行われ、9章でアロンは祭司としての職務を初執行します。
8日前、幕屋は設営され、そこに主の栄光が満ちました(出40:34)。今、祭司アロンが神の協力者となり、民を祝福することによって、再び主は顕現されます。「火が【主】の前から出て来て」(9:24)ささげ物を焼き尽くしたのを見て、民は喜び叫び、ひれ伏しました。
ところが同じ日、痛ましい出来事が起こります。アロンの息子たちが、主が命じられたものでない「異なる火を」主の前に捧げたのです。祝福の火が下った直後に、彼らは裁きの火によって焼き尽くされてしまいました。 このことを通して、主は祭司がなすべきもう一つの職務を教えられます。それは「聖なるものと俗なるもの、また汚れたものときよいものとを分け」ることです。
天地創造において神は、光と闇を分け、水と空とを分け、命の木と善悪の知識の木とを区別されました。「区別することבָּדַל」は神のご性質です。祭司たちは主のご性質に与り、聖なるものを区別し示すことによって、主が聖であることを示し、主の栄光を現すのです。

◇クイズ
アロンの子らのうち、主に打たれたのは、ナダブと誰?
1.アビフ 2.エルアザル 3.イタマル