日々の御言葉 3月30日

日々のみ言葉 3月30日
○今日のタイトル いちじくの木
○通読箇所 ルカ21:29-38

◇今日の聖句
それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。同じように、これらのことが起こるのを見たら、あなたがたは神の国が近いことを知りなさい。」

◇ひとくち解説
いちじくはイスラエルの民の象徴です(ホセア9:10など)。エレミヤ書8章では、背信の民を、「実らないいちじく」に例えて、主が糾弾しておられます。
イエスは終末における、神殿の崩壊と、エルサレムの蹂躙について預言された後、「いちじくの木…を見なさい。」と言われます。いわば「神の時計」とも言えるイスラエルに注意深く目を注ぐよううながされるのです。それは異邦人にとっても他人事ではなく、「全地の表に住むすべての人に」(35)臨むことだからです。
終末の苦悩は絶望に終わりません。それは、「贖いが近づいている」(28)、「神の国が近いこと」(31)のしるしなのです。どのような中にあっても、わたしたちがなすべきことは、「身を起こし、頭を上げ」(28)神の希望のご計画を展望し、「いつも目を覚まして祈って」(36)いることです。呼吸をするように、絶え間なく神のみ心を求める生き方です。そうするなら、主は時に適って「ことばと知恵を」(15)与え、永遠の命を勝ち取らせてくださるでしょう(19)。

◇クイズ
イエスが、出会う前からすでに、いちじくの木の下にいるのを見ておられた弟子といえば?(ヨハネ1章)
1.ピリポ 2.アンデレ 3.ナタナエル

投稿者:

聖イエス会福音教会

福音教会牧師室より

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