日々の御言葉 2月18日

日々のみ言葉 2月18日
○今日のタイトル 小さい者たち
○通読箇所 マタイ18章

◇今日の聖句
こう言われた。「まことに、あなたがたに言います。向きを変えて子どもたちのようにならなければ、決して天の御国に入れません。ですから、だれでもこの子どものように自分を低くする人が、天の御国で一番偉いのです。」

◇ひとくち解説
17章で「生ける神の子」としての栄光を現わされたイエスは、躊躇なくその高い山を下られました。そして、20章の「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために…来た」(20:28)という結論に至るまで、ご自分を低くする道を進まれます。それは私たちの価値観をひっくり返すような道です。その終点では、十字架という最も惨めな姿の中に「神の子」の栄光が輝くという、大逆転が起こることになるのです。
18章では、数にも入れられなかった「子ども」、迷い出た「小さい者」、罪という負債を背負う「罪人」に目が向けられます。今まで顧みられなかったこれらの人々と、主は共にいて下さり、大きな光(4:16)となってくださるのです。
向きを変えて子どもたちのようにならなければ」という言葉に耳を傾けましょう。自分を立派で偉大な者、正義の者とするのではなく、向きを変えて、主の前に小さい者だと「自分を低くする人」は幸いです。その人の上にこそ光は昇るのです。

◇クイズ
「兄弟を何回赦すべきでしょうか?」とイエスに尋ねたのは誰?
1.律法学者 2.金持ちの青年 3.ペトロ