日々の御言葉 1月13日

日々のみ言葉 1月13日
○今日のタイトル 神は少年の声を聞かれ
○通読箇所 創世記21章

◇今日の聖句
神がハガルの目を開かれたので、彼女は井戸を見つけた。それで、行って皮袋を水で満たし、少年に飲ませた。

◇ひとくち解説
イサクの誕生は、主が「約束したとおり」実現しました。アブラハムもサラも、主の計画を信じることができないで「笑った」時もありましたが、主は彼らを「顧みられたפָּקַד」のです。創世記はその最後で同じ語פָּקַדを用い、「神は必ずあなたがたを顧みて」と二度繰り返して結ばれます(50:24,25)。人間の不信・不従順にも関わらず、神は恵みを与え続けられるというテーマが、この書の根底に流れています。
その憐れみは、約束の子イサクだけでなく、エジプトの女ハガルとその息子イシュマエルにも注がれます。二人はイサクの地位を脅かす者として、アブラハムの家を追い出され、荒野をさまよいます。この悲劇はある意味、人間の不信が生み出した当然の結果ともいえるでしょう。しかし、かつて、荒野でハガルを見つけられ(16:7)その苦しみを聞き入れられた主(16:11)は、再びハガルを顧みられるのです。神は少年の声を聞かれ、ハガルの目を開いて井戸を見せ、祝福の約束を与えられました。
主は荒野にいる私たちを顧み、私たちの涙を見、私たちの声を聞き、私たちに必要な「井戸」を備えてくださるお方なのです。
私は神に声をあげて叫ぶ。私が神に声をあげると神は聞いてくださる。」(詩 77:1)

◇クイズ
アブラハムがアビメレクに誓いのしるしとして差し出したものは? 1.七つの果実 2. 七袋の小麦 3. 七匹の小羊

投稿者:

聖イエス会福音教会

福音教会牧師室より

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