日々の御言葉 1月4日

日々のみ言葉 1月4日
○今日のタイトル 主の名を呼ぶ
○通読箇所 創世記4-5章

◇今日の聖句
セツにもまた、男の子が生まれた。セツは彼の名をエノシュと呼んだ。そのころ、人々は主の名を呼ぶことを始めた。

◇ひとくち解説
最初の出産の苦しみを経て「主によって」カインを得たエバの喜びと驚きは、やがて、カインによる弟アベルの殺害という悲劇へと変わります。カインは両親を離れ、さすらいの地へと向かいます。二人の子を失ったアダムとエバは言い知れぬ虚無感と共に、自分たちの過ちの大きさを痛いほど知らされたことでしょう。
そのような彼らに、主はセトという第三の男の子を授けられました。セトという名は「置く」という意味ですが、神はここに、救い主誕生に至る壮大な家系の基礎を据えられます。(ルカ3:23-38)それは人類の選択ではなく、「我らの神の憐れみの心による」(ルカ1:78)ものでした。
その恵みに対して、人類は一つの方法をもって神にこたえます。セトの子エノシュの時代にアダム家の「人々は主の名を呼ぶことを始め」(4:26)たのです。こうして「主の名を呼ぶ」礼拝が始まりました。アダムとエバはエデンの園での神との交わりを思い起こしながら、セトとエノシュの親子は、まだ見ぬ神に対する信仰をもって、共に主の名を呼んだことでしょう。
私たちはあなたから離れ去りません。私たちを生かしてください。私たちはあなたの御名を呼び求めます。」(詩編80:18)

◇クイズ
アダムからノアまでは何代?
1.7代 2.10代 3.14代