日々の御言葉 11月10日

日々のみ言葉 11月10日
○今日のタイトル 主に雨を求めよ
○通読箇所 ゼカリヤ10章

◇今日の聖句
春の雨の季節には、主に雨を求めよ。主は稲妻を放ち、彼らに豊かな雨を降らせ、すべての人に野の草を与えられる。
https://www.bible.com/bible/1819/ZEC.10.新共同訳

◇ひとくち解説
1節でゼカリヤは「主に雨を求めよ」と訴えます。
ゼカリヤが導いていた神殿再建と「雨を求める」ことには関連があります。ソロモン王は最初の神殿を奉献したとき、こう祈りました。「彼らがあなたに罪を犯したために天が閉ざされ、雨が降らなくなったとき、この所に向かって祈り、御名をたたえ、あなたからの懲らしめによって罪を離れて立ち帰るなら、…地に雨を降らせてください。」(歴代下6:26-27)…雨は、主のとこしえの慈しみ、赦しと祝福の象徴なのです。その時与えられた「今後この所でささげられる祈りに、わたしの目を向け、耳を傾ける」(同7:15)という主の誓いは、再建される神殿においても変わらないと、ゼカリヤは宣言するのです。
ホセアは主の訪れを春の雨にたとえました。「主は曙の光のように必ず現れ、降り注ぐ雨のように、大地を潤す春雨のように、我々を訪れてくださる。」(ホセア6:3)と。これこそ、わたしたちが祈り求める恵みの雨です。主の霊が雨のように注がれたとき、「彼らは主の名によって歩き続ける」(12節新改訳2017)ようになるでしょう。

◇クイズ
ヤコブの手紙5章で、「雨を乞い求めて祈った人」として例に挙げられているのは誰?1.ノア 2.ヤコブ 3.エリヤ