日々の御言葉 11月6日

日々のみ言葉 11月6日
○今日のタイトル 若枝
○通読箇所 ゼカリヤ6章

◇今日の聖句
宣言しなさい。万軍の主はこう言われる。見よ、これが『若枝』という名の人である。その足もとから若枝が萌えいでる。彼は主の神殿を建て直す。 https://www.bible.com/bible/1819/ZEC.6.新共同訳

◇ひとくち解説
第8の幻で主が四方(全世界)を支配されることが現わされた後、ゼカリヤは象徴的に祭司に戴冠を行うよう命じられます。王と祭司は明確に区別されていましたので、本来は大祭司ヨシュアは冠を受けることはありませんでした。しかしあえて主が命じられたのは、やがて来る「若枝」と呼ばれる方の性質をあらわす「しるし」(3:8)とするためでした。「若枝―メシア」は王であり、かつ祭司でもあられるのです。
イエスは「わたしは、ダビデのひこばえ(若枝)」(黙示録22:16)と宣言されます。その家系がイエスのご性質を暗示しています、父ヨセフはダビデ王の家系であり、母マリアは祭司の家系でした。また、「ヘブライ人への手紙」の著者は、旧約に登場する、神秘的な祭司「メルキゼデク王」の名をあげ、キリストこそ義と平和の王でありかつ永遠の大祭司であると謳います。
王・祭司である若枝キリストは、全地に「平和の計画」(13節)を実現するお方です。私たちは「御国を来たらせたまえ」と唱えるたびに、その完成を待ち望むのです。

◇クイズ
第8の幻の4つの戦車の内、黒い馬に引かれたものは、どちらの方角に向かいましたか?1.西 2.南 3.北