日々の御言葉 10月12日

日々のみ言葉 10月12日
○今日のタイトル 主の日は近づいている
○通読箇所 ゼファニア1章

◇今日の聖句
主に背を向け、主を尋ねず、主を求めようとしない者を絶つ。主なる神の御前に沈黙せよ。主の日は近づいている。
https://www.bible.com/bible/1819/ZEP.1.新共同訳

◇ひとくち解説
ユダ王国の罪は、マナセ王の時頂点に達しました。アッシリアに取り入り、その外国の神々を崇拝し、国民を苦しめ、預言者たちを迫害しました。その政策は息子アモンに受け継がれました。その現状に対し、大胆に警告を発したのがゼファニアです。ゼファニアの命をかけた燃える言葉は、その後のヨシヤ王による信仰復興の導火線となりました。
「人も獣も取り去り…地の面から絶つ」(3節)との言葉は、ノアの洪水の時の裁きを思い起こさせます(創世記6:13)。それほどに、堕落の道を歩んでいるとの警告です。ノアの洪水が全人類に対する永遠の契約につながっていったように、ゼファニア書も異邦人を含む全世界的な救いを約束しているのです(3:9)。
ここで予告される「主の日」は、直近としてはバビロンによるエルサレム攻撃を指していますが、終末論的には患難とメシアの到来を遠望しています。その日を前にして、預言者は勧めます「主なる神の御前に沈黙せよ」(7節)と。 主に向き直って自らを省み、主を尋ね求めたいものです。

◇クイズ
12節では、「主の大いなる日」に主が手にしておられるのは何ですか?
1.鞭 2.ともし火 3.鎌