日々の御言葉 9月1日

日々のみ言葉 9月1日
○今日のタイトル 牧者であったアモス
○通読箇所 アモス1章

◇今日の聖句
テコアの牧者の一人であったアモスの言葉。…彼は言った。主はシオンからほえたけり、エルサレムから声をとどろかされる。
https://www.bible.com/bible/1819/AMO.1.新共同訳

◇ひとくち解説
今日からアモス書を読みます。預言者アモスの名は「重荷を負う」という意味ですが、この預言活動は、彼にとって様々な意味で重荷となりました。
彼は、王家・祭司の家の生まれではありませんでした。エルサレムの南方、ユダ山地の寒村テコアに生まれた羊飼いでした。7章では彼自身がこう言っています。「わたしは預言者ではない。預言者の弟子でもない。わたしは家畜を飼い、いちじく桑を栽培する者だ。」主の召命は、地位や学識のない彼にとって荷の重いものでした。
さらに彼が預かった主の言葉は、ほとんどが裁きの言葉でした。折しも、北イスラエル王国は経済的に繁栄の絶頂にありました。豊かさの中で聞く耳をもたない人々のもとに、行かなければなりませんでした。 しかしアモスはその重荷を負い、エルサレムからとどろく主の声を伝えていったのです。
主は今日も、弟子たちを使命へと招かれます。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」(マタイ16:24)

◇クイズ
1節にアモスが活動したのはウジヤ王の時代と書いてありますが、同じ時期の預言者は?
1.イザヤ 2.エゼキエル 3.ダニエル