日々の御言葉 6月23日

日々のみ言葉 6月23日
○今日のタイトル 捨てた石
○通読箇所 ルカ20章

◇今日の聖句
イエスは彼らを見つめて言われた。「それでは、こう書いてあるのは、何の意味か。『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。』 https://www.bible.com/bible/1819/LUK.20.新共同訳

◇ひとくち解説
イエスがエルサレムに入る際、群衆が歌った「主の名によって来られる方、王に、祝福があるように」(19:38)という賛歌と、ここでイエスが引用された『家を建てる者の捨てた石…』(20:17)は、二つとも詩編118編の御言葉です。この詩編は、巡礼者の賛歌です。ちょうど過越祭が近づいていましたから、人々はこの詩編を口ずさんでいたことでしょう。けれども、その意味を本当に理解していた人はありませんでした。
イエスこそは「主の名によって来られる方」です。主の名を帯びて都に入り、主としての権威をもって神殿の境内で教えられました。そのお方がまもなく、不要の石、目障りな石、役に立たない石、醜い石として捨て去られようとしています。主が「捨てられた石」となられたのは、より大きな、栄光に輝く天の神殿の「親石」となるためでした。(「親石」は建物の重量を支えるかけがえのない石です。)
イエスはこのことを民衆を「見つめて」語られました。その眼差しは今も私たち向けられています。そして、ご自分を「捨てられた石」とするのか、「隅の親石…掛けがえのないもの」(1ペトロ2:7)と信じるのか、静かに決断をうながしています。

◇クイズ
この章の「ぶどう園と農夫」のたとえの中で、イエスはご自分を誰に例えておられますか?1.ぶどう園の主人 2.農夫 3.主人の息子

投稿者:

聖イエス会福音教会

福音教会牧師室より

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