日々の御言葉 5月13日

日々のみ言葉 5月13日
○今日のタイトル 枯れた骨
○通読箇所 エゼキエル37-38章

◇今日の聖句
主はわたしに言われた。「霊に預言せよ。人の子よ、預言して霊に言いなさい。主なる神はこう言われる。霊よ、四方から吹き来れ。霊よ、これらの殺されたものの上に吹きつけよ。そうすれば彼らは生き返る。」 https://www.bible.com/bible/1819/EZK.37.新共同訳

◇ひとくち解説
前の章で主がイスラエルに「新しい心、新しい霊」を授けることが予告されていますが、37章の「枯れた骨の幻」は、そのことを目に見えるように現すものです。「甚だしく枯れていた」骨は、一縷の望みもない状態です。谷を埋め尽くすそれらの骨にむかって、主が霊(息)を吹き込まれると、その骨が組み合わされ、肉によって覆われます。これが復活の第一段階で、イスラエルの国家的な回復を指しています。さらに預言者が霊(息)に向かって預言すると、息は彼らの中に入り、「生きるもの」となります。これが第2段階で、霊的回復です。
預言者の目は、バビロン捕囚からの回復の向こうに、終わりの日のイスラエルの贖いをも見ています。私たちも、たとえ望みなき現実を目の前にしても、預言者のように祈りましょう。「息よ、四方から吹いて来て、…彼らを生かせ」(37:9口語訳)

◇クイズ
36:25では、民に振りかけられる「清い水」について預言されていますが、民数記19章では、儀式に使う「清める水」には、何が混ぜられましたか?1.ぶどう酒 2.香 3.灰