日々の御言葉 5月6日

日々のみ言葉 5月6日
○今日のタイトル 妻の死
○通読箇所 エゼキエル23-24章

◇今日の聖句
わたしは、彼らに語った。「主の言葉がわたしに臨んだ。…主なる神はこう言われる。わたしは、わたしの聖所を汚す。それはお前たちの誇る砦であり、目の喜び、心の慕うものであった。お前たちが残してきた息子、娘たちは、剣によって滅びる。…エゼキエルは、お前たちにとってしるしとなる。すべて彼が行ったように、お前たちもするであろう。すべてが実現したとき、お前たちは、わたしが主なる神であることを知るようになる。」https://www.bible.com/bible/1819/EZK.23.新共同訳

◇ひとくち解説
4章から始まったエルサレムへの裁きの預言は24章で終わります。
エルサレムが陥落する「第九年の十月十日」を前にして、エゼキエルは身をもって痛ましい体験をします。それは最愛の妻の突然死でした。しかし神は「涙を流してはならない」と喪に服すことを禁じられます。この苦しむエゼキエルの姿が、イスラエルの民に対してしるしとなるためでした。エゼキエルは、最愛のエルサレムを失い張り裂けんばかりの神の御心と一つとなりました。同時に、遠く離れたバビロンの地でエルサレム滅亡の知らせを聞くことになる捕囚の民の悲しみと一つとなったのです。
「霊に燃えて、主に仕えなさい。希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。…喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」(ローマ12:11,15)主の心、民の心と一つとなり、祈る人となることができますように。

◇クイズ
24章の前半では、エルサレムが何にたとえられていますか?1.鍋 2.いちじく 3.骨