日々の御言葉 5月4日

日々のみ言葉 5月4日
○今日のタイトル わが名のゆえに
○通読箇所 エゼキエル19-20章

◇今日の聖句
わたしは、宥めの香りと共に、お前たちを受け入れる。わたしが諸国の民の中から連れ出し、散らされていた国々から集めるとき、わたしは諸国民の前で、お前たちに自分を聖なる者として示す。…わが名のゆえに、わたしが働きかけるとき、イスラエルの家よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる」と主なる神は言われる。 https://www.bible.com/bible/1819/EZK.19.新共同訳

◇ひとくち解説
20章では四度も繰り返される「わが名のために」(9,14,22,44節)という表現が印象的です。主は「諸国民の前で、わが名を汚すことがないように」されるお方です。それはただ、ご自分の評判が落ちないようにということではありません。
そもそも「名」は何のために必要なのでしょう。なぜ「名前」をつけるのでしょうか?「関わり」をもつためです。あなたがたった一人で存在しているなら、名前は必要ありません。誰もあなたの名を知る必要がないからです。
自存者である神は、ご自分だけで完結しておられますから、本来人間と関わりを持つ必要はなく、名を知らせる必要もありませんでした。しかし神は人を愛の対象として造られ、「関わり」をもつために「わたしは主である」と「名」を示されたのです。(出3:15、イザヤ42:8)「御名」を知ることで、神を知り交わることができるのです。「御名」を呼び、出会うことができるのです。「御名」は神と私たちの関わりの根本なのです。
主が「わが名のために」と言われるのは、「わたしたちとの関わり」を慈しみ尊ばれる主の愛を現しているのです。

◇クイズ
19章前半ではユダ王国の君侯たちをどんな動物にたとえていますか?1.鷲 2.蛇 3.獅子