日々の御言葉 3月12日

日々のみ言葉 3月12日
○今日のタイトル エルサレム陥落
○通読箇所 エレミヤ39-408章

◇今日の聖句
さあ、今日わたしはあなたの手の鎖を解く。もし、あなたがわたしと共にバビロンに来るのが良いと思うならば、来るがよい。あなたの面倒を見よう。一緒に来るのが良くなければ、やめるがよい。目の前に広がっているこのすべての土地を見て、あなたが良しと思い、正しいとするところへ行くがよい。…こうしてエレミヤは、…国に残った人々と共にとどまることになった。 https://www.bible.com/bible/1819/JER.37.新共同訳

◇ひとくち解説
ついにエルサレムは陥落し、民は捕囚民としてバビロンに連れ去られました。しかし主は一握りの無産の貧しい民を、畑の世話をするためにエルサレムに残されました。やがて帰還してくる民への、神のご配慮だと思われます。
さて、バビロンの親衛隊長ネブザルアダンは民を連行する責任者でした。40:2-3を読むと、バビロン人である彼のほうが、イスラエルの民よりも正確にエレミヤの預言を理解していたことがわかります。彼はエレミヤに、バビロンに来るなら自分が面倒を見ることを約束し、エルサレムに残るかどうかをエレミヤに選ばせました。エレミヤは、安全が保証されたバビロンに行くよりも、貧しい人々共にエルサレムに残る、苦難の道を選びます。自分の使命はエルサレムにあると感じていたからだと思われます。 最悪の状況の中にも、救いの道を残される主の愛を知り、自分の留まるべきところにとどまりましょう!

◇クイズ
エレミヤが身を寄せた、ユダの総督は?1.アヒカム 2.ゲダルヤ 3.ヨハナン