日々の御言葉 3月10日

日々のみ言葉 3月10日
○今日のタイトル レカブ人一族
○通読箇所 エレミヤ35-36章

◇今日の聖句
また、レカブ人一族にエレミヤは言った。「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。あなたたちは、父祖ヨナダブの命令に聞き従い、命令をことごとく守り、命じられたとおりに行ってきた。それゆえ、イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。レカブの子ヨナダブの一族には、わたしの前に立って仕える者がいつまでも絶えることがない。」https://www.bible.com/bible/1819/JER.35.新共同訳

◇ひとくち解説
35章に登場する「レカブ人」は、ケニ人という異邦人の子孫でした(モーセの遠縁)。けれども、「イスラエルの人々がエジプトから上って来たとき、親切にし」(1サムエル15:6)、主を礼拝する民となって、イスラエルの民と共に住むようになったのです。父祖ヨナダブ以来、時代の変化から遠ざかり、ぶどう酒を飲まず、家も畑も持たない天幕生活を頑なに守り続けていました。エレミヤは父祖の言葉に忠実なレカブ人の姿を引き合いに出して、主の言葉を軽んじるイスラエルに警告したのです。一方レカブ人には異邦人でありながら、「永遠に主の前に立って仕える」という祝福を与えられました。
私たちもレカブ人の姿に学ぶことが出来ます。
1.たとえ時代が変わっても、少数派になっても、変わることなく主を愛すること
2.「地上では旅人であり寄留者」(ヘブライ人11:13)であることを心に留め、世の富を求めず、天の故郷を望み見て生きること
です。

◇クイズ
36章によると、エレミヤが口述する預言の言葉を書き記した筆記者は誰ですか? 1.ヨヤキム 2.バルク 3.ミカヤ