日々の御言葉 3月3日

日々のみ言葉 3月3日
○今日のタイトル 正しい若枝
○通読箇所 エレミヤ23章

◇今日の聖句
「このわたしが、群れの残った羊を、追いやったあらゆる国々から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。彼らを牧する牧者をわたしは立てる。群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない」と主は言われる。見よ、このような日が来る、と主は言われる。わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。…彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。」 https://www.bible.com/bible/1819/JER.23.新共同訳

◇ひとくち解説
バビロンによるエルサレムの破壊と民の捕囚という絶望の暗黒の向こうに、主は希望の光を残されました。それは民の帰還と、「牧者」(メシア)の出現です。その名は「主は我らの義」と呼ばれるようになります。実は、ユダ王国最後の王ゼデキヤ王の名も「主は正義」という意味でした。しかし、それは名ばかりで、ダビデ王朝は根元から切り倒されてしまったのです。メシアはその同じ切り株から萌え出る若枝として来られ、「主は正義」を実現されるお方です。イエスは言われます。「わたしは、ダビデのひこばえ、…輝く明けの明星である。」(黙示録22:16)死んでいるように見えた切り株は、ひこばえ(若枝)によって息を吹き返すのです。キリストこそ私たちの希望の若枝です。このお方に望みを置きましょう。

◇クイズ
24章では、イスラエルの民がいちじくの実にたとえられていますが、マルコ11章で実のならないいちじくを呪われたイエスはその後どこへ行かれましたか?1.ベタニア 2.オリーブ山 3.神殿