日々の御言葉 2月11日

日々のみ言葉 2月11日
○今日のタイトル わたしのぶどう畑
○通読箇所 エレミヤ11-12章

◇今日の聖句
多くの牧者がわたしのぶどう畑を滅ぼし、わたしの所有地を踏みにじった。わたしの喜びとする所有地を、打ち捨てられた荒れ野とし
、それを打ち捨てられて嘆く地とした。それは打ち捨てられてわたしの前にある。…わたしは彼らを抜き取った後、再び彼らを憐れみ、そのひとりひとりをその嗣業に、その土地に帰らせる。もしこれらの民が、…わが名によって、『主は生きておられる』と誓うことを確かに学ぶならば、彼らはわたしの民の間に建てられる。https://www.bible.com/bible/1819/JER.11.新共同訳

◇ひとくち解説
主はご自分の民を「わたしの嗣業」「わたしの愛するもの」(12:7)「わたしのぶどう畑」(10)と呼び、いかに慈しみ、喜びとしておられたかを示されます。しかし背信と罪によって、その地は、荒れ野(10)と変えられます。神は、近隣の部族もろとも、民をその地から抜き取ってしまうと予告されます。
しかし、その向こうに一つの希望の約束を残されるのです。「再び彼らを憐れみ、そのひとりひとりをその嗣業に、その土地に帰らせる」(12:15)と。ひとりひとりを、との慈しみに満ちた言葉が胸を打ちます。その愛は、驚くことに、異邦人にも及びます。御名によって「主は生きておられる」ことを体験する人々を、信仰による「アブラハムの子」(ガラテヤ3章)として接ぎ木して下さるというのです。厳しい審判の向こうにある、愛に満ちた約束に望みを起きましょう。

◇クイズ
列王上17章で「主は生きておられる」と言って、干ばつを予告した人といえば?
1.エリシャ 2.エリヤ 3.ナタン