日々の御言葉 2月7日

日々のみ言葉 2月7日
○今日のタイトル わたしの言葉を授ける
○通読箇所 エレミヤ1-2章

◇今日の聖句
主は手を伸ばして、わたしの口に触れ、主はわたしに言われた。「見よ、わたしはあなたの口に、わたしの言葉を授ける。… 主の言葉がわたしに臨んだ。「エレミヤよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「アーモンド(シャーケード)の枝が見えます。」主はわたしに言われた。「あなたの見るとおりだ。わたしは、わたしの言葉を成し遂げようと、見張っている(ショーケード)。」https://www.bible.com/bible/1819/JER.1.新共同訳

◇ひとくち解説
今日からエレミヤ書を読みます。エレミヤはバビロン捕囚の直前に、主の言葉を伝えた涙の預言者です。
主の召命に驚き、たじろぐ青年エレミヤに、主は一つのビジョンを見せられます。それはアーモンドの木でした。アーモンドは、まだ他の木が寒さの中で眠っている2月頃、先駆けて美しい桃色の花を咲かせ、春の到来を告げる樹木です。それゆえ、ヘブライ語では「先取りして展望する」という意味の「シャケド」という名前がついているのです。たとえ今、冬のように厳しい現状であっても、主はすでに、救いの花が咲き香るのを見ておられるのです。
預言者とは、主が見ておられるものを、主が見ているように見る人のことです。どうか私たちも、主の視点に立つことができますように。

◇クイズ
エレミヤはアナトト出身の祭司ですが、かつてソロモン王からアナトトに追放された祭司の末裔であると考えられます。その祭司とは?(列王上2章)  1.アビアタル 2.ツァドク 3.アザルヤ