日々の御言葉 12月9日

日々のみ言葉 12月9日
○今日のタイトル からし種のような
○通読箇所 マルコ4章

◇今日の聖句
更に、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」 https://www.bible.com/bible/1819/MRK.4.新共同訳

◇ひとくち解説
「からし種」は、聖書時代に農耕で蒔かれる種としては最小でした。粉のように小さな粒ですが、成長すると3mになり野菜の中で一番大きくなります。イエスは、「神の国」をからし種に例えておられます。キリストの十字架の死によって、命の種がこの地上に蒔かれたとき、それは意味がないと思われるほど小さなものでした。しかし種に宿った<永遠の命>は、ペンテコステにおいて弟子たちのうちに発芽し、やがて全世界に枝を伸ばし、今に至るまで数え切れないほどの実を結んでいます。
わたしたちが蒔く福音の種は、吹けば飛んでしまうほど小さく、宣教は愚かに見えることもあります。しかし、その種に命が宿っている限り、時が来るなら根をはり、花咲き、その実を全世界に満たすのです。だから今日も、涙と共に種を蒔きましょう! イエスは約束されました。「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」(ルカ12:32)

◇クイズ
嵐の舟の中で、イエスは舟のどのあたりで眠っておられましたか?
1.先頭 2.真ん中 3.後ろ