日々の御言葉 12月6日

日々のみ言葉 12月6日
○今日のタイトル 福音の初め
○通読箇所 マルコ1章

◇今日の聖句
神の子イエス・キリストの福音の初め。…イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。。https://www.bible.com/bible/1819/MRK.1.新共同訳

◇ひとくち解説
今日からマルコによる福音書を読みます。四つの福音書の中で最初に書かれたと考えられていて、最も短い書です。文体は簡潔で力強く、読んでいる人に、今目の前で起こっているような臨場感を与えます。
冒頭の言葉が、この福音書の主題です。「神の子イエス・キリストの福音」…イエスが、キリスト(メシア・救世主)であり、それだけでなく「神の子」(御父と唯一の神性を共有しておられる方、すなわち神)であるという福音へと、マルコは読者を導きます。そのイエスの第一声は「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」でした。悔い改めるという言葉は、単に罪を後悔するということではありません。価値観を一転させ、新しい命に生きなさいとの意味です。漁師たちは、イエスの招きに対して「すぐに網を捨てて」従い、新しい人生を歩み始めました。今日が私たちにとって、イエスの招きに応える日でありますように。

◇クイズ
シモンの家でイエスに癒やしていただき、皆をもてなしたのは、シモンの誰ですか?
1.母の姉妹 2.妻の母 3.いとこ