日々の御言葉 12月4日

日々のみ言葉 12月4日
○今日のタイトル 福音のためなら
○通読箇所 1コリント9章

◇今日の聖句
弱い人に対しては、弱い人のようになりました。弱い人を得るためです。すべての人に対してすべてのものになりました。何とかして何人かでも救うためです。福音のためなら、わたしはどんなことでもします。それは、わたしが福音に共にあずかる者となるためです。あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を得るように走りなさい。競技をする人は皆、すべてに節制します。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするのですが、わたしたちは、朽ちない冠を得るために節制するのです。 https://www.bible.com/bible/1819/1CO.9.新共同訳

◇ひとくち解説
前の章で、愛の配慮から自分の意志で「不自由」をあえて選んだことを、パウロは記しました。この章ではさらに、使徒としての自らの信念を披瀝します。
「福音によって生活の資を得る」という使徒の権利さえも放棄したのは、「キリストの福音を少しでも妨げてはならない」と感じたからです。福音のために、自分の立場や習慣など、すべてを手放し、貧しさ・弱さを喜んで受け入れたのです。福音の伝達のためには、キリストの十字架の道を歩むしか方法はありません。しかし、その向こうに待っている「朽ちない冠」を仰ぐなら、それは喜びの道となるでしょう。
「自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。」(ヘブライ12:1-2)

◇クイズ
黙示録2章で「命の冠を授けよう」との約束を受けた教会は?
1.ティアティラ 2.エフェソ 3.スミルナ