日々の御言葉 10月9日

日々のみ言葉 10月9日
○今日のタイトル その名は何というのか
○通読箇所 箴言29-30章

◇今日の聖句
ヤケの子アグルの言葉。託宣。この人は言う、神よ、わたしは疲れた。神よ、わたしは疲れ果てた。まことに、わたしはだれよりも粗野で、人間としての分別もない。知恵を教えられたこともなく、聖なる方を知ることもできない。天に昇り、また降った者は誰か。その手の内に風を集め、その衣に水を包むものは誰か。地の果てを定めたものは誰か。その名は何というのか。その子の名は何というのか。あなたは知っているのか。https://www.bible.com/bible/1819/PRO.29.新共同訳

◇ひとくち解説
30章にはアグルという異邦人の言葉が記されています。彼は「疲れ果てた」と言います。さまざまな箴言を学びましたが、その一つ一つに心を照らされると、自分のいたらなさに、疲れを覚えます。学べば学ぶほど、「わたしはまだ知恵も学ばず、聖なる方の知識も持っていない」(3節新改訳)ことを痛感します。しかし、ここでアグルは、本当の知恵が何かをわたしたちに教えます。全能者の「その名は何か、その子の名は何か。あなたは確かに知っている」(4節新改訳)と。神の御名を知るということは、神の御本質を知ること、神との人格的な交わりをもつことです。
イエスは次のように祈られました。「永遠の命とは、唯一のまことの神…と、…イエス・キリストを知ることです。…わたしは御名を現しました。」(ヨハネ17:3,6)御名によって「主キリスト・イエスを知ること」(フィリピ3:8)こそ知恵中の知恵です。「異邦人は彼の名に望みをかける。」(マタイ12:21)

◇クイズ
30:24以下には四つの小さな生き物が、知恵者として挙げられています。蟻、いなご、やもりとあと一つは何?
1.鹿 2.岩狸 3.蛇

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