日々の御言葉 6月27日

日々のみ言葉 6月27日
○今日のタイトル 真理とは何か
○通読箇所 ヨハネ18章

◇今日の聖句
ピラトは言い返した。「わたしはユダヤ人なのか。…いったい何をしたのか。」イエスはお答えになった。「わたしの国は、この世には属していない。…」そこでピラトが、「それでは、やはり王なのか」と言うと、イエスはお答えになった。「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」ピラトは言った。「真理とは何か。」https://www.bible.com/bible/1819/JHN.18.新共同訳

◇ひとくち解説
ゲッセマネの園で捕えられたイエスは、ローマ総督ピラトのもとに引き渡されました。イエスがピラトの質問に対し「わたしは王だ」ときっぱりとお答えになったとき、ピラトはとまどったに違いありません。弟子から捨てられ、衰弱しきった男が、確信をもって「王」だと宣言したことにたじろぎ、「真理とは何か」と尋ねるのがやっとでした。ピラトにとって目に見える王国・名誉がすべてでした。だから、「わたしは真理である」(14:6)と宣言されるお方の面前に立ちながら、「真理」が分からなかったのです。わたしたちも、はかない世のものに執着し、大切のものを見失ってはいないでしょうか。「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」(2コリント4:18)「わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」(ヨハネ1:14)

◇クイズ
大祭司の屋敷の庭で、ペトロに最初にイエスの弟子ではないかと尋ねたのは誰?
1.大祭司の下役 2.門番の女中 3.ペトロに耳を切り落とされた人の親戚