日々の御言葉 6月8日

日々のみ言葉 6月8日
○今日のタイトル プリム
○通読箇所 エステル記9-10章

◇今日の聖句
モルデカイはこれらの出来事を書き記し、クセルクセス王のすべての州にいる全ユダヤ人に、近くにいる者にも遠くにいる者にも文書を送り、毎年アダルの月の十四日と十五日を祝うように定めた。ユダヤ人が敵をなくして安らぎを得た日として、悩みが喜びに、嘆きが祭りに変わった月として、この月の両日を宴会と祝祭の日とし、贈り物を交換し、貧しい人に施しをすることとした。 …こうして、この両日はどの世代にも、どの部族でも、どの州でも、どの町でも記念され、祝われてきた。このプリムの祭りは、ユダヤ人の中から失せてはならないものであり、その記念は子孫も決して絶やしてはならないものである。https://www.bible.com/bible/1819/EST.9.新共同訳

◇ひとくち解説
エステルの訴えを通して、主はクセルクセス王の心を動かされました。モルデカイとエステルは王の印によって、虐殺計画を阻止したのです。結局ハマンは自分の立てた恐ろしい計画によって滅ぼされました。「悩みが喜びに、嘆きが祭りに変わった」ことを記念するためにプリムの祭が定められ、毎年祝われるようになりました。
ところで、エステル記にはヘブライ語版のほかに、ギリシャ語版が(プロテスタント教会では正典ではありませんが)あり、より詳細に記されています。そこにはこうあります。「小さな泉(エステル)は、溢れんばかりの水をたたえる 大河のようになった。」たとえ小さな泉のような存在であっても、生きた水(聖霊)が湧き上がっているなら、わたしたちも、神の民に祝福をもたらす大河のような存在となることができるのです!

◇クイズ
8章によると、王の印は何についていましたか?
1.金の笏 2.指輪 3.首飾り