日々の御言葉 6月5日

日々のみ言葉 6月5日
○今日のタイトル 王の栄誉
○通読箇所 エステル記5-6章

◇今日の聖句
その夜、王は眠れないので、宮廷日誌を持って来させ、読み上げさせた。そこには、王の私室の番人である二人の宦官、ビグタンとテレシュが王を倒そうと謀り、これをモルデカイが知らせたという記録があった。そこで王は言った。「このために、どのような栄誉と称賛をモルデカイは受けたのか。」そばに仕える侍従たちは答えた。「何も受けませんでした。」…ハマンは王の服と馬を受け取り、その服をモルデカイに着せ、都の広場で彼を王の馬に乗せ、その前で、「王が栄誉を与えることを望む者には、このようなことがなされる」と、触れ回った。https://www.bible.com/bible/1819/EST.5.新共同訳

◇ひとくち解説
エステルが王に近づいたとき、神様は王の心を動かされ、王はエステルに金の笏を差し伸べました。その夜、「王は眠れないので、宮廷日誌を持って来させ、読み上げさせ」ました。このことも、偶然ではありません。王の目を開き、モルデカイの功績に目を留めさせたのは主です。ハマンは知略と権力の限りを用いて、モルデカイとその民を滅ぼそうとしますが、神の知恵はそれにもまさって深く、その計画は緻密です。反対にハマンはモルデカイに王の栄誉を与えることになってしまいました。聖書はこう言っています。「神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられた」(1コリント2:7)そして、イエスは祈られました。「 あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました」(ヨハネ17:22)と。主が、わたしたちに栄光を与えたいと望まれる以上、世の何ものもそれを奪うことはできません。主は言われます。「わたしがおこなえば、だれが、これをとどめることができよう」(イザヤ43:13)

◇クイズ
ハマンの妻で、モルデカイをつるし上げるために木を立てるようにハマンに進言したのは?
1.ビグタン 2.ハタク 3.ゼレシュ