日々の御言葉 6月3日

日々のみ言葉 6月3日
○今日のタイトル 王妃になる
○通読箇所 エステル記1-2章

◇今日の聖句
モルデカイの伯父アビハイルの娘で、モルデカイに娘として引き取られていたエステルにも、王のもとに召される順番が回ってきたが、エステルは後宮の監督、宦官ヘガイの勧めるもの以外に、何も望まなかった。エステルを見る人は皆、彼女を美しいと思った。さて、エステルは王宮のクセルクセス王のもとに連れて行かれた。…王はどの女にもましてエステルを愛し、エステルは娘たちの中で王の厚意と愛に最も恵まれることとなった。王は彼女の頭に王妃の冠を置き、ワシュティに代わる王妃とした。 https://www.bible.com/bible/1819/EST.1.新共同訳

◇ひとくち解説
今日からエステル記を読みます。バビロン捕囚からの解放とエルサレム神殿の再建の後、ペルシアの国で起こったできごとです。エステル記には、「神」という言葉が一回も使われていませんが、エステル記ほど「神のみ業」が鮮やかに現れた書はありません。
エステルは移民の子孫であり、両親を失って養父モルデカイに養われる身でした。王宮とは縁もゆかりもありませんでした。そのエステルが王の目にとまり、王妃となったのです。それは神の摂理によるものでした。ところで、エステルを美しく装わせたのはヘガイです。エステルはヘガイの勧めるもの以外に、何も望みませんでした。わたしたちは、キリストの花嫁になる資格も、それにふさわしい装いももっていません。けれども聖霊に委ねるなら、最高の美をもって装わせてくださるのです。聖霊の勧めるもの以外に、何も望まないこと…そこに変容の秘訣があります。

◇クイズ
エステルというペルシャ語名は「星」という意味です。では彼女のヘブライ語名は何?
1.ハダサ 2.ワシュティ 3.コハブ