日々のみ言葉 2月27日

日々のみ言葉 2月27日
○今日のタイトル 
○通読箇所 2ぺトロ2章

◇今日の聖句
わたしたちの主、救い主イエス・キリストを深く知って世の汚れから逃れても、それに再び巻き込まれて打ち負かされるなら、そのような者たちの後の状態は、前よりずっと悪くなります。 義の道を知っていながら、自分たちに伝えられた聖なる掟から離れ去るよりは、義の道を知らなかった方が、彼らのためによかったであろうに。 https://bible.com/bible/1819/2pe.2.新共同訳

◇ひとくち解説
ぺトロは偽教師を「干上がった泉」と呼び、手厳しく非難します。そしてひとたび「キリストを深く知」った人であっても、誘惑に打ち負かされ得ることを指摘します。実際、「キリストを知る」ということは、一度限りのイベントではないということです。キリストこそ決して干上がることのない、汲めどもつきない泉なのです。泉の水を汲むように日々、キリストを知ることを深めたいものです。それこそが、本当のクリスチャンライフです。

◇クイズ
この章でペトロは、正しい道を離れた人の見本として、旧約聖書のある人物を挙げています。それは誰?
1.ノア 2.ロト 3.バラム

日々のみ言葉 2月26日

日々のみ言葉 2月26日
○今日のタイトル 
○通読箇所 ぺトロ2 1章

◇今日の聖句
わたしたちの主イエス・キリストの力に満ちた来臨を知らせるのに、わたしたちは巧みな作り話を用いたわけではありません。わたしたちは、キリストの威光を目撃したのです。 荘厳な栄光の中から、「これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者」というような声があって、主イエスは父である神から誉れと栄光をお受けになりました。 わたしたちは、聖なる山にイエスといたとき、天から響いてきたこの声を聞いたのです。 https://bible.com/bible/1819/2pe.1.新共同訳

◇ひとくち解説
わたしたちを召し出してくださった神のみ心は、わたしたちを、「神の本性にあずからせ」(4節)ることです。
ぺトロは、かつて山の上で、キリストのうちに輝く「威光を目撃したのです。」(16節・・・マタイ17章等参照) その栄光は、ご自身の復活の予告というだけではなく、再臨の予告でもあり、さらに言えば、わたしたちが「神の本性にあずかる」保証でもありました。 主が命をかけてお与えになったこの恵みを、しっかりと受けとることができますように。

◇クイズ
イエスが山の上で変貌なさったとき、そこに現れたのは、モーセと誰でしたか?1.エレミヤ 2.エリヤ 3.アブラハム

日々のみ言葉 2月25日

日々のみ言葉 2月25日
○今日のタイトル 
○通読箇所 ぺトロ1 5章

◇今日の聖句
長老たちに勧めます。あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてではなく、神に従って、自ら進んで世話をしなさい。…そうすれば、大牧者がお見えになるとき、あなたがたはしぼむことのない栄冠を受けることになります。 同じように、若い人たち、長老に従いなさい。皆互いに謙遜を身に着けなさい。…身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。 信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。https://bible.com/bible/1819/1pe.5.新共同訳

◇ひとくち解説
「わたしの羊の世話をしなさい。・・・わたしの羊を飼いなさい」(ヨハネ21章)これは復活されたキリストが、ぺトロに命じられた言葉です。イエスを三度否定して裏切ったぺトロには、群を牧する資格などありませんでした。羊を養うために、たった一つイエスが求められたこと、それは、「わたしを愛するか」ということでした。「愛は多くの罪を覆う」(4:8)のです。今老境を迎えたぺトロは、かつて自分が受けたその召命を、次の世代へと継承しようと、「神の羊の群を牧しなさい」と勧めます。愛と謙遜こそ、牧者と群れとを結ぶ絆なのです。教会という群れは絶えず、ほえたける獅子のような悪魔に狙われています。しかし、「心の中でキリストを主とあがめ」(3:15)、愛と謙遜に満たされているなら、悪魔の付け入る隙はありません。互いに謙遜を身に付けましょう。

◇クイズ
手紙の最後に、ぺトロが「わたしの子」と呼んだ愛弟子は誰ですか?1.テモテ 2.バルナバ 3.マルコ

日々のみ言葉 2月22日

日々のみ言葉 2月22日
○今日のタイトル その足跡に続くように 
○通読箇所 ぺトロの手紙1 2章

◇今日の聖句
あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。 「この方は、罪を犯したことがなく、その口には偽りがなかった。」 ののしられてもののしり返さず、苦しめられても人を脅さず、正しくお裁きになる方にお任せになりました。 そして、十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。 https://bible.com/bible/1819/1pe.2.新共同訳

◇ひとくち解説
この章でぺトロは読者に、あなたがたは「聖なる祭司」と呼びかけます。旧約においては、祭司はその家系に生まれたものだけの特権でしたが、キリストにあって新しく生まれたものはみな祭司として召されているのです。では、新約の祭司に与えられた召命とは何なのでしょうか?それは、キリスト、わけても十字架につけられたキリストの足跡に続くということです。全人類の罪と病とを背負い、あがないを成し遂げられたキリストと一つとなり、人類の救いのために献身することこそ、聖なる祭司とされたわたしたちの使命なのです。

◇クイズ
4節ではキリストを、5節では読者を、「生きた○○」と呼んでいます。○○に入るのは?
1.石 2.水 3.炎

日々のみ言葉 2月21日

日々のみ言葉 2月21日
○今日のタイトル 朽ちない種から
○通読箇所 ペトロの手紙1 1章

◇今日の聖句
あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。 …あなたがたは、キリストを死者の中から復活させて栄光をお与えになった神を、キリストによって信じています。従って、あなたがたの信仰と希望とは神にかかっているのです。 …あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。 https://bible.com/bible/1819/1pe.1.新共同訳

◇ひとくち解説
ペトロが試練にあった小アジアの教会に当てて書いた手紙です。
キリストを「見なくても信じており」という言葉は、復活されたキリストがトマスに言われた言葉を思い起こさせます。ご受難の際に、3度キリストを否定したペトロにとって、復活されたキリストとの出会いが本当のスタートでした。そしてペンテコステの朝、ついに「朽ちない種」である神のみ言葉、神の御名が彼の心に留まり、新たに生まれたのです。柿の種には柿になるためのすべての情報が秘められているのです。わたしたちも、聖霊によって与えられた「神の種」によって聖なる者となることができますように。

◇クイズ
5章によると、ある「忠実な兄弟」が、この手紙を書き留める手助けをしたと言っています。
それは誰? 1.マルコ 2.シルワノ 3.アンデレ

日々のみ言葉 2月19日

日々のみ言葉 2月19日
○今日のタイトル 神に近づきなさい
○通読箇所 ヤコブの手紙4章

◇今日の聖句
神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。罪人たち、手を清めなさい。心の定まらない者たち、心を清めなさい。・・・主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。 https://bible.com/bible/1819/jas.4.新共同訳

◇ひとくち解説
前の章で、言葉と知恵について記したヤコブは、この章でさらに具体的な行動について勧めています。欲望と世(神に敵対するもの)を避けるようにとのべたあと、(それらのものに近づくのではなく)神に近づくようにと訴えます。言葉を換えるなら、「主の前にへりくだりなさい」ということです。わたしたちがもし、本当に神に近づきたい、神に近づいていただきたいと願うなら、神以外のものから離れ、自らを低くしなければなりません。小さな一歩でもよい、今日一日、また一歩神に近づく日となりますように。

◇クイズ
14節では、はかない人の一生が何にたとえられていますか?1.草 2.波 3.霧

日々のみ言葉 2月18日

日々のみ言葉 2月18日
○今日のタイトル 言葉で過ちを犯さないなら 
○通読箇所 ヤコブの手紙3章

◇今日の聖句
…言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。…わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、神にかたどって造られた人間を呪います。 同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。わたしの兄弟たち、このようなことがあってはなりません。 泉の同じ穴から、甘い水と苦い水がわき出るでしょうか。 https://bible.com/bible/1819/jas.3.新共同訳

◇ひとくち解説
舌は小さな器官ですが、制御するのは難しいものです。言葉はその人の本性を最もよく表します。ですから、言葉の上で過ちのない人は、聖人と言えるでしょう。いつも唇を清く保ちたいものです。ペンテコステの日、聖霊は「炎のような舌」として弟子たちの上に降りました。その結果、無学な普通の人であった弟子たちは真理の霊に満たされ、その唇に炎のような御言葉が与えられました。そして、その言葉と行いによって、世界は変えられていったのです。イエスは、弟子たちに言われました。「言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる。」ルカ12:12 主の現存を崇めながら歩むとき、主が言うべきことを教えてくださるでしょう。

◇クイズ
サムエル記下23章で「主の霊はわたしのうちに語り、主の言葉はわたしの舌の上にある。」と言ったのは誰ですか?1.サムエル 2.ダビデ 3.ソロモン

日々のみ言葉 2月14日

日々のみ言葉 2月14日
○今日のタイトル 
○通読箇所 列王記下11ー12章

◇今日の聖句
ヨアシュは、祭司ヨヤダの教えを受けて、その生涯を通じて主の目にかなう正しいことを行った。
https://bible.com/bible/1819/2ki.12.新共同訳

◇ひとくち解説
祭司ヨヤダが後見人となって、ヨアシュは7歳で王位に着きました。ヨヤダの教えを受け、ヨアシュ王は神殿を修復し、主の目に叶うことをしました。詳しくは歴代誌下23ー24章に並行記事がありますが、祭司ヨヤダの死後、王は高官らの意見に耳を傾け、預言者・祭司たちの言葉に従わなくなります。そしてついに恩を受けたヨヤダの子ゼカルヤを打ち殺してしまいます。結局、ヨアシュ王の信仰は、祭司ヨヤダに依存したもので、自立したものではなかったのです。わたしたちも自分自身の信仰を振り返りましょう。誰かに依存するのではなく、神様と自分の間に揺らぐことのない親しい交わりをもちたいものです。

◇クイズ
王女アタルヤの虐殺を逃れるため、乳母はヨアシュを6年間どこに隠しましたか?
1.洞窟 2.神殿 3.城門

日々のみ言葉 2月12日

日々のみ言葉 2月12日
○今日のタイトル 4人の重い皮膚病の人
○通読箇所 列王記下7ー8章

◇今日の聖句
城門の入り口に重い皮膚病を患う者が四人いて、互いに言い合った。「どうしてわたしたちは死ぬまでここに座っていられようか。 町に入ろうと言ってみたところで、町は飢饉に見舞われていて、わたしたちはそこで死ぬだけだし、ここに座っていても死ぬだけだ。そうならアラムの陣営に投降しよう。もし彼らが生かしてくれるなら、わたしたちは生き延びることができる。もしわたしたちを殺すなら、死ぬまでのことだ。」 夕暮れに、彼らはアラムの陣営に行こうと立ち上がったが、アラムの陣営の外れまで来たところ、そこにはだれもいなかった。 主が戦車の音や軍馬の音や大軍の音をアラムの陣営に響き渡らせられたため、彼らは、…逃げ去った。…重い皮膚病を患っている者たちは…互いに言い合った。「わたしたちはこのようなことをしていてはならない。この日は良い知らせの日だ。わたしたちが黙って朝日が昇るまで待っているなら、罰を受けるだろう。さあ行って、王家の人々に知らせよう。」 https://bible.com/bible/1819/2ki.7.新共同訳

◇ひとくち解説
アラム軍に包囲されたサマリアの町は、飢饉も重なって大変な飢えに苦しんでいました。絶体絶命の危機に、主に用いられたのは、汚れているとされていた重い皮膚病を患った4人でした。彼らは、勇敢に戦うためではなく、どうせ死ぬのなら投降しようと考えただけでした。決してよい動機とは言えませんでした。しかし、主は4人が行く前にアラム軍を敗退させ、有り余る糧を用意しておられたのです。そして、この4人がイスラエルに「命のパンの福音」を伝えたのです。たとえ、現状がどうあろうとも、主はわたしたちの前に道を備えてくださいます。それは、わたしたちを「おきおとずれ」の伝達者とするためなのです。

◇クイズ
この勝利によって、神の人の言葉通り、小麦粉一セアが一シェケルになりました。6章を見ると、飢饉のなか5シェケルで何が売られていましたか? 1.大麦 2.ロバの頭 3.鳩の糞

日々のみ言葉 2月11日

日々のみ言葉 2月11日
○今日のタイトル ナアマンの癒し
○通読箇所 列王記下5ー6章

◇今日の聖句
ナアマンは数頭の馬と共に戦車に乗ってエリシャの家に来て、その入り口に立った。 エリシャは使いの者をやってこう言わせた。「ヨルダン川に行って七度身を洗いなさい。そうすれば、あなたの体は元に戻り、清くなります。」 ナアマンは怒ってそこを去り、こう言った。「彼が自ら出て来て、わたしの前に立ち、彼の神、主の名を呼び、患部の上で手を動かし、皮膚病をいやしてくれるものと思っていた。…」 しかし、彼の家来たちが近づいて来ていさめた。…ナアマンは神の人の言葉どおりに下って行って、ヨルダンに七度身を浸した。彼の体は元に戻り、小さい子供の体のようになり、清くなった。 彼は随員全員を連れて神の人のところに引き返し、その前に来て立った。「イスラエルのほか、この世界のどこにも神はおられないことが分かりました。…」 https://bible.com/bible/1819/2ki.5.新共同訳

◇ひとくち解説
アラムの将軍ナアマンは、「勇士であったが、重い皮膚病を患って」いました。彼は異邦人でありながら神の摂理でイスラエルの預言者エリシャのもとに導かれるのです。「ヨルダン川に行って七度身を洗いなさい」と言われたとき、ナアマンが怒って帰ろうとしたのはなぜだったのでしょうか?それは自分の思っていた方法と違っていたからです。しかし、家来にたしなめられてついに主のお言葉通りに実行するのです。将軍としての権威を捨て、患部を皆の前にさらしながら、川に身を沈めました。6度目までは、なんの変化もありませんでした。しかし、信仰をもってもう一度身を浸したとき、完全に癒されたのです。わたしたちも、自分の方法やプライドを手放し、信仰をもって主の御言葉に聞き従うものでありたいものです。

◇クイズ
エリシャの僕で、嘘をついて、ナアマンから御礼の品を受け取ったのは誰ですか?
1.アカン 2.コラ 3.ゲハジ