日々の御言葉*1月2日

日々の御言葉 1/2
○今日のタイトル:サウルの死
○通読箇所:サムエル下3-4章

◇今日の聖句*****
王は家臣に言った。「今日、イスラエルの偉大な将軍が倒れたということをお前たちは悟らねばならない。わたしは油を注がれた王であるとはいえ、今は無力である。あの者ども、ツェルヤの息子たちはわたしの手に余る。悪をなす者には主御自身がその悪に報いられるように。」「…あらゆる苦難からわたしの命を救われた主は生きておられる。」

◇ひとくち解説*****
ユダ族の王となったダビデでしたが、イスラエル全土の王となるために7年半かかりました。それは、神がダビデに与えられた訓練の期間でもありました。この間、いろいろな人物がダビデに取り入ろうと画策します。
・サウル王家から寝返った将軍アブネル。
・アブネルを暗殺した司令官ヨアブ。
・サウルの子を惨殺したサウル側の略奪隊の隊長バアナとレカブ。
彼らは周囲の状況に合わせて自分の立場を変えならが自分の利益を求める人々でした。ダビデは、それらの人間的な計略とは明らかに距離を置いています。そして、主の時、主のご計画を待ち続けました。「わたしは油を注がれた王であるとはいえ、今は無力である。」(3:39)自分の無力を知り、全能者に期待したのです。わたしたちも、目の前のことに心を奪われて、策に溺れるのではなく、主が立ち上がられるのを待つことができますように。「静まって、わたしこそ神であることを知れ。」(詩編46:10)

◇クイズ*****
歴代誌上2章によるとダビデ軍の司令官ヨアブは、ダビデの何にあたりますか?
1.従兄弟 2.甥 3.叔父 4.息子

聖書リンク

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