日々の御言葉*12月4日

日々の御言葉 12/4
○今日のタイトル:一人一人に手を置いて
○通読箇所:ルカ4章

◇今日の聖句*****
イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある個所が目に留まった。「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである。」…イエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。・・・・・・日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いていやされた。

◇ひとくち解説*****
「イエスは聖霊に満ちて」「“霊”によって引き回され」(1節)、「“霊”の力に満ちて」(14節)、「主の霊がわたしの上におられる。」(18節)…以上の御言葉から、「キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿って」(コロサイ2:9)いることが分かります。聖霊の充満によって、イエスは福音を宣べ伝え始められました。ナザレの会堂でイエスが朗読されたイザヤ61章の御言葉は、文字通り実現していきました。
ところでルカは、福音書を通じて、十把一絡げではなく、一人一人を愛し、語りかけられるキリストの姿を描いています。「イエスはその一人一人に手を置いていやされた。」(40節)どうか主の御手が、今日という日、あなたの上にありますように。

◇クイズ*****
イエスはナザレで、預言者エリシャの時代に重い皮膚病が癒やされたある異邦人について語られました。その人とは?
1.アハズ 2.ゲハジ 3.ナアマン 4.ミリアム

聖書リンク

広告