日々の御言葉*11月9日

日々の御言葉 11/9
○今日のタイトル:ダビデの逃避行
○通読箇所:サムエル上21-22章

◇今日の聖句*****
ダビデはそこを出て、アドラムの洞窟に難を避けた。それを聞いた彼の兄弟や父の家の者は皆、彼のもとに下って来た。また、困窮している者、負債のある者、不満を持つ者も皆彼のもとに集まり、ダビデは彼らの頭領になった。四百人ほどの者が彼の周りにいた。

◇ひとくち解説*****
21-22章にはサウル王に追われたダビデの逃避行について記されています。荒野を放浪したこの期間、ダビデは死の陰の谷を歩み続けなければなりませんでした。その中で様々な失敗をも犯しました。しかし、この経験の中で、神への揺るがない信仰が培われていったのです。この時期のダビデの信仰が詩編の中に残されています。
■詩篇34編:アビメレク(アキシュ王)の前で狂気を装い、追放されたとき…
「わたしと共に主をたたえよ。ひとつになって御名をあがめよう。わたしは主に求め、主は答えてくださった。…主を仰ぎ見る人は光と輝き、辱めに顔を伏せることはない」
■詩編52編:祭司アヒメレクがダビデをかくまったことを、エドグが密告したとき…
「御名に望みをおきます、あなたの慈しみに生きる人に対して恵み深い、あなたの御名に。」
■詩編57編:ダビデが洞窟にいたとき…
「神よ、わたしの心は定まりました。…わが魂よ、さめよ。立琴よ、琴よ、さめよ。わたしはしののめを呼びさまします。」
人生の荒野を歩むときこそ、私たちの信仰が成長するときなのです。

◇クイズ*****
祭司アヒメレクの子アビアタルは、ダビデのもとに来たとき、神の御言葉を聞くためのあるものを持っていました。それは何?
1.ウリム 2.聖別されたパン 3.エフォド 4.アロンの杖

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/1819/1SA.21.新共同訳

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