日々の御言葉*11月6日

日々の御言葉 11/6
○今日のタイトル:主は心によって見る
○通読箇所:サムエル上15-16章

◇今日の聖句*****
サムエルはエッサイとその息子たちに身を清めさせ、いけにえの会食に彼らを招いた。彼らがやって来ると、サムエルはエリアブに目を留め、彼こそ主の前に油を注がれる者だ、と思った。しかし、主はサムエルに言われた。「容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。」エッサイは七人の息子にサムエルの前を通らせたが、サムエルは彼に言った。「主はこれらの者をお選びにならない。」・・・サムエルはエッサイに尋ねた。「あなたの息子はこれだけですか。」「末の子が残っていますが、今、羊の番をしています」とエッサイが答えると、サムエルは言った。「人をやって、彼を連れて来させてください。」・・・・・・主は言われた。「立って彼に油を注ぎなさい。これがその人だ。」サムエルは油の入った角を取り出し、兄弟たちの中で彼に油を注いだ。その日以来、主の霊が激しくダビデに降るようになった。

◇ひとくち解説*****
アマレク人との戦いにおいて主の御言葉に背いたことによって、主はサウル王から離れられました。主は次の王を選ぶためにサムエルをベツレヘムへと派遣されます。その選びは実に不思議でした。選ばれたダビデは、王子でもなく、功労者でもありませんでした。彼の曾祖母ルツは異邦人であり、血統を重んじる伝統では不浄の家系でした。また、8人兄弟の末っ子であり、父エッサイでさえ食卓に呼ぶ必要がないと考えるほど、人の目には「取るに足らない」人物だったのです。しかし主は、ダビデのうちにサウルにはない徳を見いだされたのです。それは「忠実さ」でした。油が注がれ、ダビデは主の霊に満たされて、王への道を歩み始めるのです。

◇クイズ*****
アマレク人はエジプトを脱出したイスラエルの前に、最初に立ちはだかった人々で、反イスラエルの先鋒です。(出エジプト17章)その時の勝利を記念して立てた祭壇は何と名付けられましたか? 1.主はわが力 2.主はわが岩 3.主はわが旗 4.主はわが泉

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/1819/1SA.15.新共同訳

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