日々の御言葉*5月21日

日々の御言葉 5/21
○今日のタイトル:暴風に襲われる
○通読箇所:使徒言行録27章

◇今日の聖句*****
幾日もの間、太陽も星も見えず、暴風が激しく吹きすさぶので、ついに助かる望みは全く消えうせようとしていた。……そのとき、パウロは彼らの中に立って言った。「皆さん、……元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうちだれ一人として命を失う者はないのです。わたしが仕え、礼拝している神からの天使が昨夜わたしのそばに立って、こう言われました。『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』ですから、皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。」

◇ひとくち解説*****
かつて主が「ローマでも証しをしなければならない」(23:11)と言われたように、パウロを乗せた船はローマに向かって出発します。季節は秋で、嵐のシーズンでした。パウロが懸念した通り、船は暴風に巻き込まれ、漂流し、人々は死を覚悟しました。そんな彼らにパウロは神の言葉を語り励ましました。こうしてパウロの言った通り、船は大破したものの全員の命が助かったのです。
「太陽も星も見えず」ということは、方角が全く分からない絶望状態でした。そのような中で囚人であるパウロが「星のように輝き」(フィリピ2:15)人々に希望を与えました。わたしたちの人生にも暴風が吹き、行き先を見失ってしまうことがあります。そんなとき、「家庭」という船、「学校」という船、「職場」という船の中で、内におられるキリストの輝きをもって、希望を与える存在となることができますように。

◇クイズ*****
パウロたちを襲ったクレタ島から吹き下ろす暴風は、何と呼ばれていましたか?
1.エウラキロン 2.ハムシン 3.ツールリエロ 4.ハリケーン

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/ACT.27.ja1955(口語訳)

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