日々の御言葉*5月16日

日々の御言葉 5/16
○今日のタイトル:ベオルで
○通読箇所:民数記25-26章

◇今日の聖句*****
主はモーセに仰せになった。「祭司アロンの孫で、エルアザルの子であるピネハスは、わたしがイスラエルの人々に抱く熱情と同じ熱情によって彼らに対するわたしの怒りを去らせた。それでわたしは、わたしの熱情をもってイスラエルの人々を絶ち滅ぼすことはしなかった。それゆえ、こう告げるがよい。『見よ、わたしは彼にわたしの平和の契約を授ける。彼と彼に続く子孫は、永遠の祭司職の契約にあずかる。彼がその神に対する熱情を表し、イスラエルの人々のために、罪の贖いをしたからである。』」

◇ひとくち解説*****
このベオルでの出来事は、ユダの手紙の中で「バラムの迷い」(11)と呼ばれていることから、バラムがバラク王から報酬を得るために仕組んだ罠だと考えられています。イスラエルの民は、モアブの娘たちと淫行し、そのことがきっかけで偶像礼拝の罪を犯してしまいました。いつの時代でも「異性関係」は「金銭問題」と並んで罪のきっかけとなりやすいものです。自分は大丈夫と過信せず、「聖なる者」となるために、心を守っていきたいものです。
アロンの孫、ピネハスは民を罪から除くために、主が「イスラエルの人々に抱く熱情」(25:11)と一致して尽力しました。主はピネハスを祝福され「平和の契約」を授けられました。このピネハスの子孫から、やがてバビロン捕囚後に活躍するエズラが生まれることになります。(エズラ7章)

◇クイズ*****
ピネハスの手によってミディアン人の女と共に殺されたジムリの父の名は?
1.サル 2.ネコ 3.ツル 4.キジ

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/NUM.25.ja1955(口語訳)

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