日々の御言葉*4月24日

日々の御言葉 4/24
○今日のタイトル:マケドニアへ
○通読箇所:使徒言行録16章

◇今日の聖句*****
わたしたちは……マケドニア州第一区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピに行った。そして、この町に数日間滞在した。安息日に町の門を出て、祈りの場所があると思われる川岸に行った。そして、わたしたちもそこに座って、集まっていた婦人たちに話をした。ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。そして、彼女も家族の者も洗礼を受けたが、そのとき、「私が主を信じる者だとお思いでしたら、どうぞ、私の家に来てお泊まりください」と言ってわたしたちを招待し、無理に承知させた。

◇ひとくち解説*****
パウロは、救いを求めるマケドニアの人々の幻を見、海を越えて行きます。こうしてアジアからヨーロッパへと福音は広がっていきました。パウロはあらゆる機会を逃さないでキリストを伝えました。フィリピの町では、川岸で集まっていた婦人たちに話しました。そこで出会ったのが紫布商人のリディアという女性です。
「主が彼女の心を開かれた」という言葉が印象的です。人の心を開くのは、雄弁でも、人間的な工夫でもなく、主なのです。「戸にはみな鍵がかけてあったのに」(ヨハネ20:26)弟子たちを訪れられたキリストこそ、人の心の扉を開く鍵をもつお方です。こうして、リディアだけでなく、全家族が救われ、彼女の家はパウロたちの宣教センターとしての役割を担っていくことになるのです。

◇クイズ*****
この章からパウロに同行することになったテモテの父親は何人でしたか?
1.ユダヤ人 2.ギリシャ人 3.キレネ人 4.ローマ人

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/ACT.16.ja1955(口語訳)

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