日々の御言葉*4月17日

日々の御言葉 4/17
○今日のタイトル:サウロの回心
○通読箇所:使徒言行録9章

◇今日の聖句*****
さて、サウロはなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司のところへ行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を求めた。それは、この道に従う者を見つけ出したら、男女を問わず縛り上げ、エルサレムに連行するためであった。ところが、サウロが旅をしてダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。起きて町に入れ。そうすれば、あなたのなすべきことが知らされる。」

◇ひとくち解説*****
ステファノが一粒の麦となり死んでいったことは「サウロの救い」という大きな実をもたらしました。殉教の場に立ち会ったサウロの心にはステファノの輝く顔が深く印象づけられたことでしょう。なおも迫害の手を挙げるサウロの前に、ついに復活されたキリストが立たれました。
「なぜ、<わたし>を迫害するのか」という言葉は意味深長です。「教会はキリストの体」(エフェソ1:23)であり、教会の苦しみはキリストの痛みなのです。
それが神の声であることを直感的に知ったサウロは「主よ…どなたですか」と呼びます。それに対する答えは、サウロにとって、価値感を180°転換させるものでした。「わたしは、イエスである」…「イエス・キリストは主である」(フィリピ2:11)この信仰の転換は彼の人生を変え、彼の回心は世界を変えたのでした。

◇クイズ*****
この後、サウルが身を寄せたのは誰の家でしたか?
1.アナニア 2.ユダ 3.バルナバ? 4.アイネア

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/ACT.9.ja1955(口語訳)

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