日々の御言葉*2月5日

日々の御言葉 2/5
○今日のタイトル:ペヌエルでの格闘
○通読箇所:創世記32-33章

◇今日の聖句*****
ヤコブは独り後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は言ったが、ヤコブは答えた。「いいえ、祝福してくださるまでは離しません。」「お前の名は何というのか」とその人が尋ね、「ヤコブです」と答えると、その人は言った。「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ。」……ヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている」と言って、その場所をペヌエル(神の顔)と名付けた。

◇ひとくち解説*****
故郷での兄エサウとの再会を目前にして、ヤコブの心は不安と恐れで一杯でした。たくさんの贈り物を用意し、和解するための計画をあれやこれやと練りましたが、心に平安はありません。そのようなヤコブの前に神様が現われ、ヤコブは一晩中神と格闘するのです。ヤコブは腿を打たれ、自我自愛心は砕かれました。ヤコブは、イスラエルへと変えられ、こうして、暗闇に閉ざされたヤコブの心に「太陽は…昇った」(32:32)のです。心砕かれたヤコブは兄エサウと和解することができました。
私たちもまた、「祝福してくださるまでは離しません」との信仰を持って祈り、神と顔と顔をと合わせて向き合うことで、自分自身が変えられていく体験が必要です。そのとき、心に平安が与えられ、周囲の人々との間にも平和が与えられるでしょう。

◇クイズ*****
前の章で、ヤコブがラバンの家を脱走した時、ラバンは何をしていましたか?
1.羊の調理 2.羊の水やり 3.羊の毛刈り 4.羊の見張り

<聖書リンク>https://www.bible.com/ja/bible/81/GEN.32.ja1955(口語訳)

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