日々の御言葉*12月31日

日々の御言葉 12/31
〇今週のテーマ:感謝
○今日のタイトル:あなたに感謝を
〇聖句箇所:詩編75:2

◇聖句*****
あなたに感謝をささげます。神よ、あなたに感謝をささげます。御名はわたしたちの近くにいまし、人々は驚くべき御業を物語ります。

◇ひとくち解説*****
今年一年を振り返り、神様に感謝を捧げましょう。パウロは勧めます。 「…どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」(1テサロニケ5:16-18)行き詰まったこと、弱さを覚えたこと、孤独を味わったこと、痛み苦しんだことさえ、感謝を捧げましょう。たとえ望んでいなかった結果になったとしても、その一つとして無駄なことは何もありません。「万事が益となるように共に働く」(ローマ8:28)ことを信じて、「神は愛なり」と、感謝しましょう。 一年間ご愛読ありがとうございました。明日からは「デボーション・ガイド」に基づいて、3年かけて聖書全巻を通読していきたいと思っています。よろしくお願いします。

◇クイズ*****
今日はお休み

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録21-22章です。

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日々の御言葉*12月30日

日々の御言葉 12/30
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:アンナの賛美
〇聖句箇所:ルカ2:36-38

◇聖句*****
また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年をとっていて、若いとき嫁いでから七年間夫と共に暮らしたが、夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。

◇ひとくち解説*****
アンナは幼子イエスと出会ったとき84歳でしたが、その長い人生は苦渋に満ちたものでした。社会的には紀元前63年のローマ軍によるエルサレム侵略、神殿の略奪、紀元前25年におこったとされる大飢饉、ヘロデ大王による神殿工事…と混乱のエルサレムを目撃してきました。また個人的には結婚してたった7年で夫と死別し、以降60年近くも孤独の中で暮らしていました。そのような苦難の中でも「彼女は神殿を離れず」昼も夜も神との一致を味わい、楽しんでいました。預言者であった彼女の希望はたった一つ、それは救い主との出会いでした。ついにその時が訪れたとき、内から賛美の歌が爆発し、その喜びを多くの人々に語り伝えていきました。
「神殿を離れず」…わたしたちも、どんなときも主から離れず、希望を持って主のおいでを待ち望みましょう!

◇クイズ*****
アンナはアシェル族出身でしたが、アシェルとはどういう意味?(創30参照)
1.苦難 2.幸せ 3.犠牲 4.幸運

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録18-20章です。

日々の御言葉*12月29日

日々の御言葉 12/29
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:シメオンの賛美
〇聖句箇所:ルカ2:28-32

◇聖句*****
シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり、この僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」

◇ひとくち解説*****
シメオンは、「イスラエルの慰められるのを待ち望」んでいましたが、キリストをその腕に抱いたとき、聖霊によってメシヤの使命を教えられました。その救いは、メシアによる救いが単にイスラエルという一民族にとどまらず、「万民のために整えてくださった救い」(2・31)であるとシメオンは高らかに謳います。「 神は、その独り子をお与えになったほどに、世<全世界>を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3・16)
キリストこそは「異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光」(32節口語訳)です。主が異邦人とイスラエルの光となられることは、すでにイザヤ書60章に預言されていました。「起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。…国々はあなたを照らす光に向かい、王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。」シメオンの歌った通り、やがてイスラエルと異邦人とが共に建て合わされ(エフェソ2:22参照)神の栄光に輝く日が来るでしょう。

◇クイズ*****
シメオンという名前の意味は?(創29参照)
1.主はご覧になった 2.主は聞いて下さった 3.主は触れて下さった 4.主は味わってくださった

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録15-17章です。

日々の御言葉*12月28日

日々の御言葉 12/28
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:喜びにあふれた
〇聖句箇所:マタイ2:9-11

◇聖句*****
彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

◇ひとくち解説*****
東方の学者たちが救い主の誕生を知らせる星を再発見したときの喜びを、マタイは念入りに表現しています。10節を直訳すると「彼らは星を見たとき、極めて大きな喜びを喜んだ」となります。詳訳聖書では「感激の喜びで身震いした」と、リビングバイブルでは「躍り上がって喜びました」と訳されています。
わたしたちの心に、大きな喜びが湧き上がるのは、救い主キリストの現存を、自分の心に発見したときです。人生の旅路の中で、わたしたちもこの学者たちのように、星を見失い、暗い夜に取り残されたように感じることがあります。しかし、この旅に招かれた主は真実なお方です。必ず共にいて、大きな喜びへと導いて下さるでしょう。「わたしを尋ね求めるならば見いだし、心を尽くしてわたしを求めるなら、わたしに出会うであろう、と主は言われる。」(エレミヤ29:13-14)

◇クイズ*****
この後イエスの命を狙ったヘロデ王は死にますが、後を継いだのは誰?
1.アルケラオ 2.アグリッパ 3.ヘロデ・アンティパス 4.ピラト

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録12-14章です。

日々の御言葉*12月27日

日々の御言葉 12/27
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:天使の賛美
〇聖句箇所:ルカ2:13ー16

◇聖句*****
すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。

◇ひとくち解説*****
天使たち(天の大軍)の賛美は、天と地にかかる橋を思わせます。
☆ まず天使たちは天を指し示して歌います。「いと高きところには栄光、神にあれ」神に栄光!…これこそ賛美中の賛美です。主の祈りの最初の祈りにも通じる祈り中の祈りです。「天の父よ、御名が崇められますように」
☆ つぎに天使たちは地を指し示して歌います。「地には平和、御心に適う人にあれ。」エデンの園において実現していた、完全な平和の世界、神と人類との一致による調和を歌うのです。主の祈りの続く祈りにも通じます。「御国が来ますように。御心の天になるように、地にもなりますように」
お生まれになったイエス・キリストこそ、天と地に掛けられた橋、神と人類とを和解させ、一致させる仲保者であり、この天使の歌を受けるにふさわしいお方です。

◇クイズ*****
旧約聖書で、モアブの野から故郷ベツレヘムに帰ってきて祝福を得た女性といえば?
1.ルツ 2.オルパ 3.ナオミ 4.ラケル

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録8−11章です。

日々の御言葉*12月26日

日々の御言葉 12/26
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:救い主がお生まれになった
〇聖句箇所:ルカ2:8-12

◇聖句*****
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」

◇ひとくち解説*****
この天使の告知こそ、ルカ福音書のクリスマス物語のクライマックスです。その主題は「この方こそ主メシア」です。「主メシア」という称号は聖書の中でもここだけにしか使われていない、特別なものです。生まれた赤ん坊が、

<主>=天地万物を創造された全能の神
<メシア>=全人類を罪から解放する救い主 であることを天使は鮮やかに告げ知らせます。

「今日」という言葉が、鐘のように鳴り響きます。この御言葉が読まれる<その日>がいつでも、救い主と出会うことのできる恵みの時、救いの日なのです。今日、心の中で、イエスを主、メシアと崇めましょう!

◇クイズ*****
次の中で、羊飼いでなかったのは誰?
1.ダビデ 2.ダニエル 3.モーセ 4.アモス
☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録4-7章です。

日々の御言葉*12月25日

日々の御言葉 12/25
〇今週のテーマ:クリスマス
○今日のタイトル:飼い葉桶に
〇聖句箇所:ルカ2:1-7

◇聖句*****
ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

◇ひとくち解説*****
祝御降誕
主がどれほど私たちを愛してくださったかを黙想しましょう。
わたしたちとつながり、永遠の命を与えるために、
見えない神が、見えるお方となり、
永遠のお方が、死ぬべき肉体をとり、
天地の造り主が、弱々しい赤ちゃんとなり、
栄光の主が、布きれ一枚の貧しさとなり、
天に住まわれる方が、馬小屋に宿り、
あらゆる富を持つお方が、飼い葉桶で無一物となられました。
天では天使たちが礼拝して止まないお方ですが、その前に身をかがめたのは貧しい羊飼いでした。
一点の罪をももたれたないお方でしたが、罪人とみなされていた異邦人の博士たちの友となられました。
すべては愛のためです。
「主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。」(2コリント8:9)

◇クイズ*****
ヨセフの父(イエスの祖父)は誰?
1.ヤコブ 2.マタン 3.エレアザル 4.エリウド
☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、黙示録1-3章です。