日々の御言葉*10月31日

日々の御言葉 10/31
〇今週のテーマ:神への賛美
〇今日のタイトル:あなたの家に住む
〇聖句箇所:詩編84:1-5

◇聖句*****
【指揮者によって。ギティトに合わせて。コラの子の詩。賛歌。】万軍の主よ、あなたのいますところは、どれほど愛されていることでしょう。主の庭を慕って、わたしの魂は絶え入りそうです。命の神に向かって、わたしの身も心も叫びます。あなたの祭壇に、鳥は住みかを作り、つばめは巣をかけて、雛を置いています。万軍の主、わたしの王、わたしの神よ。いかに幸いなことでしょう、あなたの家に住むことができるなら、まして、あなたを賛美することができるなら。〔セラ

◇ひとくち解説*****
この詩編の作者は、神殿の素晴らしさを歌います。それは、庭が美しいからでも、建物が荘厳だからでも、もちろんツバメの巣があるからでもありません。そこに「命の神」、生きた全能の神が臨在しておられるからです。
「主の家に住む」=神との一致こそ人生で最も幸福なこと。さらに、その神との交わりのなかで、賛美の歌を歌うことができるなら、それは最高の祝福なのだ、と高らかに謳っています。
今日一日、この詩編を味わいながら、自分という神殿の内におられる、神の御顔を求めましょう。「主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。…知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。」(1コリント6:17、19)

◇クイズ*****
同じ詩編のなかで、主と共に歩む人にとっては「嘆きの谷」さえ、何になると記されていますか?
1.天の門 2.収穫の畑 3.泉 4.平和の天幕

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ19-21章です。

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日々の御言葉*10月30日

日々の御言葉 10/30
〇今週のテーマ:神への賛美
〇今日のタイトル:海の歌
〇聖句箇所:出エジプト15:1-5

◇聖句*****
モーセとイスラエルの民は主を賛美してこの歌をうたった。
主に向かってわたしは歌おう。主は大いなる威光を現し、馬と乗り手を海に投げ込まれた。主はわたしの力、わたしの歌、主はわたしの救いとなってくださった。この方こそわたしの神。わたしは彼をたたえる。わたしの父の神、わたしは彼をあがめる。主こそいくさびと、その名は主。主はファラオの戦車と軍勢を海に投げ込み、えり抜きの戦士は葦の海に沈んだ。深淵が彼らを覆い、彼らは深い底に石のように沈んだ。… 主よ、神々の中に、あなたのような方が誰かあるでしょうか。誰か、あなたのように聖において輝き、ほむべき御業によって畏れられ、くすしき御業を行う方があるでしょうか。

◇ひとくち解説*****
今週のテーマは「神への賛美」です。今日の聖句は、イスラエルの民が紅海を渡ってエジプト軍の追撃を免れた直後に、捧げられた賛美の歌です。海を分けて民を救われた偉大な神の御業を前にした、喜びに躍動する賛美です。この出エジプトの体験は、イスラエルの民にとって救いの原点となりました。そしてこの賛美の歌も、民としての賛美の原点・規準となりました。例えば「主はわたしの力、わたしの歌、主はわたしの救い」…このフレーズは、詩編118:14、イザヤ12:2などに繰り返されています。「主はわたしの歌」…わたしたちの賛美もまた、心の内におられる主からでるものでありますように。「大いなる会衆の中で、わたしのさんびはあなた(主)から出るのです。」(詩編22:25口語訳)

◇クイズ*****
女預言者ミリアムはどんな楽器を演奏してこの賛美の歌を導きましたか?
1.角笛 2.竪琴 3.小太鼓 4.笛

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ16-18章です。

日々の御言葉*10月28日

日々の御言葉 10/28
〇今週のテーマ:礼拝
〇今日のタイトル:神に喜ばれる礼拝
〇聖句箇所:ローマ12:1-2

◇聖句*****
こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

◇ひとくち解説*****
パウロはわたしたちがなすべき礼拝が何であるかを教えています。それは、わたしたちのもっている何かを捧げるというよりも、自分自身を献げることです。キリストがわたしたちへの愛にうながされて十字架の上にご自身をお献げになったことを心の底で知ったとき、わたしたちもまた愛には愛をもって応えたいと願うはずです。神様が惜しみなく与えてくださった恵みを思うとき、わたしたちは全く自然に、自分自身の思い、言葉、行いのすべてを十字架の祭壇の上に献げることができるのです。こうしてキリストの十字架の死に一致したとき、主はわたしたちをご自身の復活の命に満たして下さるでしょう。「あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」(申命記6:5)…どうか日曜日毎の礼拝がそうでありますように。

◇クイズ*****
今日はお休み

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ11-13章です。

日々の御言葉*10月27日

日々の御言葉 10/27
〇今週のテーマ:礼拝
〇今日のタイトル:へりくだった心で
〇聖句箇所:ルカ18:9-14

◇聖句*****
自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々に対しても、イエスは次のたとえを話された。「二人の人が祈るために神殿に上った。一人はファリサイ派の人で、もう一人は徴税人だった。ファリサイ派の人は立って、心の中でこのように祈った。『神様、わたしはほかの人たちのように、奪い取る者、不正な者、姦通を犯す者でなく、また、この徴税人のような者でもないことを感謝します。わたしは週に二度断食し、全収入の十分の一を献げています。』ところが、徴税人は遠くに立って、目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。『神様、罪人のわたしを憐れんでください。』言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

◇ひとくち解説*****
神様の偉大さの前に自らを低くすることこそ、恵みを受ける秘訣です。神様と自分の高低差が大きいほど、恵みは滝のように勢いを増して流れ落ちるのです。神様が求めておられるのは立派な礼拝、華々しい奉仕、多くの献げ物ではありません。ミカ書にもこうあります。「主は喜ばれるだろうか、幾千の雄羊、幾万の油の流れを。…主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。…へりくだって神と共に歩むこと、これである。」(6:8)いつも、「わたしを憐れんで下さい」という心で、礼拝に出席しましょう!「主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。」(ヤコブ4:10)

◇クイズ*****
この章の終わりに、実際に目の見えない人が「わたしを憐れんで下さい」と叫びながらイエスに近づきました。それは何という町の近くでしたか? 1.エリコ 2.カファルナウム 3.ナイン 4.カナ

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ9-10章です。

日々の御言葉*10月26日

日々の御言葉 10/26
〇今週のテーマ:礼拝
〇今日のタイトル:死んだ業から清めて
〇聖句箇所:ヘブライ9:11-14

◇聖句*****
けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、更に大きく、更に完全な幕屋を通り、雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。なぜなら、もし、雄山羊と雄牛の血、また雌牛の灰が、汚れた者たちに振りかけられて、彼らを聖なる者とし、その身を清めるならば、まして、永遠の“霊”によって、御自身をきずのないものとして神に献げられたキリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するようにさせないでしょうか。

◇ひとくち解説*****
旧約の礼拝では動物のいけにえの血によって、身を清めました。それは不完全なものでした。新約の清めは、一点の罪もない神の子イエスキリストの体が十字架の上に捧げられたことによって成し遂げられました。キリストの御血の効力は完全無欠であり、無限無量です。「永遠の霊」である聖霊が注がれるとき、わたしたちは、「死んだ業」(原罪に汚染された人間の業)から清められます。さらに、生ける神に仕える者とされるのです。
【礼拝する】と訳されている言葉は、本来【仕える・奉仕する】という意味です。わたしたちは礼拝で、ただ恵みを受け取るだけではなく、聖霊によって整えられて「神に仕える者」とされ、神の召し出しに応答していくのです。

◇クイズ*****
出エジプト記12章の過越の時、イスラエル人たちは何を使って家の鴨居に羊の血を塗りましたか?
1.オリーブ 2.羊毛 3.ヒソプ 4.海綿

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ7-8章です。

日々の御言葉*10月25日

日々の御言葉 10/25
〇今週のテーマ:礼拝
〇今日のタイトル:霊と真理をもって
〇聖句箇所:ヨハネ4:21-24

◇聖句*****
イエスは言われた。「婦人よ、わたしを信じなさい。あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。あなたがたは知らないものを礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝している。救いはユダヤ人から来るからだ。しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」

◇ひとくち解説*****
「婦人よ、わたしを信じなさい。」…イエスがサマリアの女性に語られたこの言葉こそ、「礼拝」の鍵です。イエスを主として信じ礼拝することが礼拝の核心です。けれどもそれは、人間の知恵や、人間が考えた儀式によってできることではありません。なぜなら「聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えない」(1コリント12:3)からです。真理の霊である聖霊の助けにより、わたしたちは「イエスの御名にひざまずき、…「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。」(フィリピ2:10-11)
イエスはこのことをサマリアの女性に語り、その結論として、「エゴー・エイミ」(ヘブライ語では「アニー・フー」我は主なり)と宣言されました。私たちも御名を崇めつつイエスを主として礼拝しましょう。

◇クイズ*****
今日の聖句でこの婦人が「この山」と呼んだ、サマリア人の礼拝所は、どの山?(申命記11:29参照)
1.シナイ 2.ベテル 3.ゲリジム 4.ヘルモン

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ5-6章です。

日々の御言葉*10月23日

日々の御言葉 10/23
〇今週のテーマ:礼拝
〇今日のタイトル:共同体全体で
〇聖句箇所:レビ9:5-6

◇聖句*****
彼らがモーセに命じられたとおりの献げ物を臨在の幕屋の前に持って来ると、共同体全体は進み出て、主の御前に立った。モーセは言った。これは主があなたたちに命じられたことであり、主の栄光があなたたちに現れるためなのである。

◇ひとくち解説*****
今週のテーマは「礼拝」です。私たちが日曜日毎に献げる礼拝が更に意義深いものとなりますように。
礼拝は、私たちが神と出会い、霊と真とをもって、主を主として崇める場です。それは個人的な体験であると同時に、共同体としての体験なのです。神様は全く個人的に一人一人と出会って下さいますが、同時に、「共に集まる」ところに喜んでご自分を現わし、「共に捧げる」ことを喜んで下さるお方なのです。特に出エジプト以降、神は「民としての礼拝」を守ることを定められました。ですから、個人として日々礼拝を捧げることも素晴らしいことですが、同時に「共に礼拝する」ことを私たちは尊びます。イエス・キリストも言われました。「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」(マタイ18:20)

◇クイズ*****
ヨハネによる福音書によると、イエスの御復活の日の夕方、イエスが弟子たちの前にお現れになったとき、12弟子の中の何人がそこに集まっていましたか? 1.11名 2.10名 3.9名 4.8名

☆聖書をひらいて聖書通読。今日の箇所は、エレミヤ1-2章です。